☆ 翻訳家・作家としての活動 ☆    


 作品リスト(表紙写真と作品のご紹介


     「なんだこりゃたまご」(デビュー作・2005年に復刊)
          「ヨリンデとヨリンゲル」「フィッツェブッツェ」
          「ちびぞうビンチッヒ」「ビンチッヒとおともだち」
          「ビンチッヒたびにでる」
          「ビンチッヒのあたらしいたび」  (ほるぷ出版)
        ( なお、「なんだ・・」と「ヨリンデ・・」は、
           ”若木・おさなぎ・ ひとみ” のペンネームを使用 )
    
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 「アルプスの少女ハイジ」 
       「サンタさんからおへんじついた!?」(著作
                         (ポプラ社)

    
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「ブレーメンの音楽隊」「おおかみと七匹のこやぎ」
          「こちらB組探偵団 クラスメート誘拐」
          「こちらB組探偵団 名画を追え」
          「こちらB組探偵団 放火魔のくる夜」 (偕成社)
    
     「チンパンジーとさかなどろぼう」
          「きゅうりの王様やっつけろ」」「みんなの幽霊ローザ」
          「片手いっぱいの星」「ナオミのひみつ」 
          「ぼうしネコとゆかいな仲間」
          「ぼうしネコのたのしい家」
          「名作に描かれたクリスマス」(著作遺作
                                  (岩波書店)
    
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 「あめの日のおさんぽ」 
         (文化出版局 ・小学2年の国語の教科書に採用)
    
     「おじいちゃんだいすき」「屋根の上の海賊」 (あかね書房)
    
     「しろくまオント サンタクロースにあいにいく」
             「ほしのこのひみつ」 (フレーベル館)
    
     「マクシイぼうやのいえで」 (金の星社)
    
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「灰色やしきのネズミたち」 (国土社)
    
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 「よるの森のひみつ  スイス南部の昔話より」 
           「じめんのしたのなかまたち」 (冨山房)
    
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 「チョコレートとバナナの国で」「みどりの森はだれのもの」
          「ちいさなみどりのきょうりゅうくん」
           「どろぼうダダダ」  (さ・え・ら書房)
    
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 「海賊の心臓」 (大日本図書)
    
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 「白バラが紅く散るとき  ヒトラーに抗したゾフィー21歳」 
          「夏至の魔法 イギリスファンタジー傑作選」共訳
          「銀色の時  イギリスファンタジー傑作選」共訳
          「おはなし絵本館」 「グリム絵本館」
          「おかあさんへ 母の日おめでとう」(講談社)
    
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 「マヌエルとディディのおはなし 春」 
         同じく、「・・夏」「・・秋」「・・冬」のシリーズ
                          (大日本絵画)
    
     「トゥユのたんじょうび」 (福音館書店)
    
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「クリスマスの文化史」(著作)   (白水社)

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 「サンタクロースがすねちゃった」
                (佑学社 現在この出版社はありません)
     
               
    ◎ カルチャーセンターで児童文学翻訳講座の講師も務める。

  

    その他
     共著で 「ドイツ人が日本人によく聞く100の質問」
                              (三修社)
       この本は CD付き等、様々な形態で発売されています。
      
      雑誌などへのエッセイも多くあるが、最後のエッセイは
     ヤナセライフ・プレジール(ヤナセ) 2005年5〜10月号
              「ドイツ街物語」の連載

     通訳としては、NHK杯国際フィギィアスケート大会
               世界歌謡祭(ヤマハ)
               東京サミット・ドイツ首相の通訳 などで活躍

     ドイツのテレビ番組のコーディネーターとしては、
        手塚 治虫氏・武満 徹氏などへのインタビューを企画