ルートヴィッヒルイス)の日記


    2025.11.16〜11.30


2025.11.30 (日)
             (兄弟それぞれ、自分の枝を確保) (こっちがいいな。)
へへっ、いい枝、み〜つけちゃった。
これ、くわえて歩こうっと。
枝をくわえて歩くのって、すっごくいい気分。
なんかね、僕は強いんだぞ、って気持ちになる。

ほっほっ、枝をくわえて枯れ葉の道を進む。
とっとっ、この枝、誰にもあげないよ〜。

あ・・・、きー兄ちゃんが枝を持って歩いてる。
いいなぁ、僕、あれが欲しい。
追いかけて、兄ちゃんに、ちょうだいって頼んでみよう。

ねぇねぇ、きー兄ちゃん、それ、いい枝だね。
 「だめ! これ、僕のだよ。」
ねぇ、僕にちょうだい。
 「だめだよ。」
いいでしょ、ちょうだいよ〜。
  「ルイス、自分のはどうしたの?」
え? あれ、もういらない。
兄ちゃんが持ってるのが欲しい!

(兄ちゃんが持ってる枝が欲しくなって、しつこく
追いかけていたルイス。
ひろに、別の長い枝を見つけてもらい、今度はそちらに
目移り。
得意げに、なが〜い枝をくわえて歩き出しました。)
2025.11.29 (土)
             (体重は1ヵ月前と.変わらず70キロ。背丈の成長は終わりかな。)
夕方の散歩、いつもの公園を歩く。
さっき、ちらっとだけ友だちのルイちゃんに会った。
ルイちゃんは、もう散歩が終わって帰るとこだった。
僕は、公園に来たばっかりでこれから散歩。
また今度、一緒に歩こうね。バイバ〜イ。

友だち、他には来てないかなぁ。
みんな、もう帰っちゃったのかもしれないね。

 「ルイス君!」
うん? 誰だろう?
 「こんにちは、ルイス君。」
女の人が近づいて来る。
えっと、こんにちは。 僕のこと、知ってるの?
 「後ろ姿見て、ルイス君だと思って。」
ふにふにっ。 女の人に顔を寄せて、ごあいさつ。
 「写真撮ってもいいですか?」
うん、いいよ。 こんな感じでいい?
 「ありがとう。」
またね〜。

 「おっきなワンちゃん!」「こんにちは〜」
うむん?今度は、ちっちゃな女の子と、お母さんかな。
 「さわってもだいじょうぶですか?」
どうぞ〜。 なでてくれたお母さんに、ふにふにっ。
またねぇ、バイバ〜イ。

友だちはいなかったけど、いろんな人に会えたな。

(体格のいい男性などに、突然、大きな声をかけながら
近寄られると警戒することもありますが、ほとんどは
人懐こいルイス。
特に女の方は大歓迎、のようです。)
2025.11.28(金)
              (雪が降り出す前の、美しい季節ですね。)(こちらはドッグラン)
ペロペロ、ペロリン、夕ごはん、終了。
あとは、お水を飲んで・・・ごくっ、ごくっ。
ごちそうさまでした〜。

タオルで口をふいてもらったら、僕はお布団に行く・・・、
と思ったけど、待てよ。 ・・・うむむん? み〜つけた!
寝る前に、デザートがあった。
鼻をくっつけて、ふんふん? 甘くて、いい匂い。

ねぇねぇ、これ、まぁだ? 早く食べたいなぁ。
 「まだむかない。 向こうで休んでて。」
う〜ん・・・じゃあ、そうする。
むいたら、僕、来るからね。 食べさせてね。

あのおいしいの、まだかな。 僕、大好きなんだ。
ペロンッ、と口に入れると、とろけるみたいなんだもん。
まだ、だよね・・・むににっ、スピ〜ッ。

(いただきものの会津のみしらず柿。
そんなに数がないから、ルイスが寝ついてから食べる
作戦を立てています。
寝息が聞こえる、寝たみたい。
よし、では、気づかれないように賞味しましょう。)
2025.11.27(木)
              (きー兄ちゃんが掘った穴が脇に。) (西公園の紅葉)
僕は、2階でひとりぼっち。
なんにもすることがなくて、ソファーでひとりで寝てる。
おもちゃがたくさんあっても、ひとりじゃ遊べないもん。
はあっ・・・ひとりぼっちって、つまんない。
ふうっ・・・ひとりぼっちって、さびしい。

 「ルイス〜! ル〜!」
クオ〜ッ、スピ〜ッ・・・むににっ。
 「ルイス〜!」
うん? もしかして、今、呼ばれた?
飛び起きて、それっ、急げっ、ダダッ。

 「おうっ、ルイス」
あべお兄ちゃんだ! こんにちは、こんにちは。
お兄ちゃんに会うの、久しぶりだね。
しっぽパタパタ、ブンブン。
 「よ〜しよし、よ〜しよし。 じゃあな、またな。」
え? もう、おしまい? そんなぁ。

お兄ちゃんが階段を下りて行く。
よし、僕も一緒に下りちゃおうっと。 そ〜っと、ね。
トコ、トコ、トン、トン。
 「ルイス! 下りてきちゃだめでしょ!」
だめ、なの?

(あべお兄ちゃんが、階段の踊り場でルイスをなでなですると、
すぐに戻っていきます。
迷うことなく、まったく悪気のない顔で、あとをついて
下りてきたルイス。
はい、あなたは2階に戻ってくださ〜い。)
2025.11.26(水)
          (仲間とわいわい、にぎやかなひと時)(チャウのララ子ちゃんと内緒話)
今日は、僕、い〜っぱい遊ぶ。

だって、きのうはシャンプーしたんだもん。
シャンプーきらいなのに、ずっと我慢してたんだからね。
長い時間じっとしてるの、いやなのに、じっとしてたんだよ。
泡でゴシゴシする時も、お湯でジャージャー流す時も、
ドライヤーでブンブン乾かす時も、ずっと我慢した。
僕、えらいよね?
だから今日は、思いっきり遊ぶんだ。

ねぇ、きー兄ちゃん、それ、なぁに?
泡がぶくぶく出てくるね。
 「シャボン玉だよ。」
地面に、ぶくぶくがいっぱい落ちて来る。
匂いチェックするぞ。 ふんふん?
うわっ! シャンプーと匂いが似てる。

僕、あっちに行こうっと。

(ドッグランのお友だちから、きー君の七五三のお祝いに
いただいたカメラ型のシャボン玉器。
シャッターを押すと、レンズ部分から大量のシャボン玉が。
カメラ本体は細かいところまで本物そっくり。
今時のおもちゃは、侮れませんね。)
2025.11.25(火)
                  (これ、なんだろう?)    (枝、見つけた!)
お買い物? 僕と、きー兄ちゃんだけで?
え〜っ! なんだか、ドキドキしちゃうな。
兄ちゃん、がんばろうね。

パパとママが毎日お買い物するお店には、僕は入れない。
いつも、車の中で買い物が終わるのを待ってる。
でも、このお店は特別。 僕も中に入れるんだよ。

それだけじゃない。 今日は、僕も買い物できるんだって!
きー兄ちゃん、あのさ、おやつがあるところに行こうよ。
僕のおやつ、いっぱい買いたいな。

ええっと・・・あった! これ、欲しい。 煮干しってやつ。
いつも、ごはんに混ぜて食べてる。
ごはん作ってる時にそばで待ってると、時々、大きな
煮干しをもらえる。 パクッ、とくわえる。
おいしいんだよねぇ。

 「よいしょ、ひと〜つ。」
兄ちゃん、もう1袋、取って。
 「いいよ、ふた〜つ。」
もうひとつ、欲しいな。
 「み〜っつ。 全部、かごに入れるね。」
うん、ありがとう。
 
 「レジに行くよ。」
そしたら、食べられる?

(ペットショップでお買い物体験。
毎日使っている無塩煮干しの大袋を認識しているルイス。
次々とかごに入れられていく袋に、満足そう。
兄弟でお買い物、無事に終了です。)
2025.11.24(月)
              (道の落ち葉さん達も、おはよう!)(ユズの収穫補助は拒否のルイス)
タッタッタッ、林の間の道を進む。
カサカサカサッ、葉っぱの音を聞きながら歩く。
チュチュクチュ、ピー! 木の上で鳥が歌ってる。
カコン、コンコンコン! あれも、鳥なんだよ。
高い所で、木を突いてるんだって。
みんな、おはよう。 みんな、元気?

ひょい。 倒れてる大きな木をまたぐ。
そうだ、ちょっと林の中に行ってみようかな。
すぐ戻るから、だいじょうぶ。

斜面を下りる。 トトトトッ、うっひゃ〜い。
僕、探検するの大好き。 いい枝を見つけたら、くわえる。
これ、持って帰ろうかな。

あ・・・そろそろ戻らなくっちゃ。
あんまり長いことひとりでいると、ママに怒られちゃう。
急げ、急げ、ほっ、はっ、とっ。
ママは・・・いた。 ええっと、怒ってない、よね?
・・・ふうっ、よかったぁ。

(林の中でプチひとり探検をした後は、こちらの態度を
上目遣いで探るルイス。
もしかしたら怒ってるかも、という時は、ちょっと距離を置いて、
それ以上は近づかずに様子を伺いながら歩きます。
だいじょうぶ、怒ってない、と判断すると、横に並びます。

さぁ、うちに戻って朝ごはんにしましょ。)
2025.11.23(日)
               (「ルイスも手伝って。」 だって、これ、食べられないんでしょ?)
てや〜っ、そりゃ〜っ、ぐいぐい〜っ!
 「こら、ルイス、やめなさいってば。」
へへへんっ、やめないよ〜。
ひろちゃんの上着のすそをくわえたまま、走る。
ほほっ、服がぐい〜っと伸びるぞ。ぐいぐいっ、ビロ〜ン。
これ、絶対に僕の勝ちだよね。

うむん? きー兄ちゃんが、かごを持って走ってった。
僕も行ってみようっと。
ねぇねぇ、なにするの? 僕も混ぜて。
 「ユズを取るんだよ。」
ユズ? それ、なぁに?
 「おじいちゃんが木の上から落とすのを、僕が拾うんだ。」
   「ボトン!」
 「ほら、来た! あっちだ。」
見せて、見せて。 ふんふん? いい匂いがする。
これって、食べられる? ペロペロしてみて、いい?

(今年は木の実と同様にユズも不作で、大きな木の、はるか
上の方にしか実がついていません。
豊作の年は、木全体が黄色くなるほど実るのに。
脚立に上り、長い高バサミを伸ばし、葉の陰に見える実を
苦心して切り取ります。
降り積もった枯れ葉の上に落ちて来るユズを、きー君が
かごを手に走って収穫。
ルイスは、食べられないとわかると興味なし。)
2025.11.22(土)
              (ちょっと気取って、はい、ポーズ!) (僕、ピレネーだっけか?)
きー兄ちゃん、どうしたの?
服を着替えてる。 汚れちゃったの?
もしかして、僕のよだれがついちゃった?

あれ? なんか、かっこいい服に着替えてる。
どこかに出かけるのかな。
・・・あ! それ、兄ちゃんが持ってるの、前に見たことある。
”七五三”っていうやつでしょ?
また、やるの? いいなぁ。

え? 僕も一緒? 僕も、”七五三”?
なんか、ちょっとドキドキする。
 「ルイス、すわって。」
うん。 きー兄ちゃんと並んで座る。
兄ちゃんが、僕の首輪に手をかける。
写真を撮ってもらう。 やったぞ。
ねぇねぇ、みんな、見てた? 僕、七五三、やったんだよ。

(神社での袴姿の時は、貸衣装を汚したら大変なので、
ルイスは車の中で待機でした。
この日は、ドッグランでスーツに着替えて写真撮影。
ルイスも一緒にね。
やっぱり、よだれがついてしまい、スーツはクリーニングへ。)
2025.11.21(金)
             (駆け足の晩秋です。) (いい枝、発見!これは誰にも渡さない。)
ただいま〜。
車を下りて、玄関に来たら、タオルで足の裏をふいてもらう。
まず、前足の左、右。 今度は、後ろ足の左、右。
 「はい、いいわよ。」
うちの中に入る。 夕ごはんは、まだ、みたい。
これから用意するんだよね?

どれ、それじゃあ、僕は匂いチェックをしてようかな。
奥の部屋に行くと・・・ふんふん、ふこふこ。
これ、これ、あぁ、いい匂いだ。
大きな箱に、リンゴがいっぱい入ってる。
僕、1度にこんなにたくさんは食べられないから、
ごはんに少しずつ混ぜてもらってるんだ。

よし、まだ、いっぱいある。だいじょうぶだ。
匂いチェック、おしまい。
僕のごはん、できたかな。

(今は外に果物を置いておくのは危ないので、リンゴは
室温が低い部屋の奥に。甘い匂いが漂っています。
1日に1回は、必ずリンゴチェックをするルイス。
確認すると、納得した顔で戻っていきます。)
2025.11.20(木)
            (コテツさん、虹が見えるんだって。 虹って、なぁに?)
はあ〜っ、やっぱり、ひろちゃんは来ないのかな。
もしかしたら、突然「ルイス〜」って声が聞こえるかもしれない、
と思って階段の上で待ってたんだけどさ。
ここんとこ、全然来ないんだ。 どうしたんだろう?
まさか、僕のこと忘れちゃった、わけじゃないよね?

ここで待っててもしょうがないや。
部屋の奥のソファーで寝ようっと。
ソファの上には、おもちゃがいっぱいある。
これで、ひろちゃんと引っ張りっこして遊ぶんだ。
でも、僕ひとりじゃ遊べない。
はあっ・・・ふうっ・・・むにゃ・・・スピッ、スピピ〜ッ。

 「ルイス〜!」
・・・!! うおっ、き、き、来た〜! ひろちゃ〜ん!

(待ち人がなかなか来ず、さびしそうな顔でソファーへ
移動していったルイス。
うとうとしていたみたいですが、自分を呼ぶひろの声に、
超ダッシュで駆けつけてきました。
後からソファーを見たら、掛けてあるシーツもクッションも、
飛び起きた時に蹴り上げられてグッチャグチャ、
おもちゃ類は床に散乱。)
2025.11.19(水)
            (「ルイス、ちゃんと座るんだよ。」お兄ちゃんは年中さんです。)
うん? 目が覚めた。部屋の中は、まだ暗い。
ということは、まだ起きる時間じゃないってことかな。
ママは・・・寝てるみたい。
でも、僕、目が覚めちゃったしなぁ。

ママ? えっと、ママ? ねぇ、おはよう。
 「う、ん・・・ルイス、もう少し寝てて。」
だって、目が覚めちゃったんだもん。
ママも起きようよ〜。
 「はい、いい子、いい子。なでなで、するからね。」
ママの手が僕の方に伸びてきた。
よし、ペロペロしようっと。
ペロペロ、ふぐふぐ、ペロリン、レロレロ。
あ、手を引っ込めないで、ママ。
もっとペロペロするんだから。

それとも、お腹、こちょこちょしてくれる?

(もう少し寝ていられる、という頃合いでルイスに起こされます。
なだめるために布団から腕を出すのですが、早朝は
結構冷えこみ、部屋の空気がひんやり。
たまらず腕を布団の中に戻すと、不満を表明されます。
お願いだから、あとちょっと、寝かせておくれ〜。)
2025.11.18(火)
             (足がなが〜いルイス、4代目バナ子の倍はあるかな。)
今日は、誰か友だち来てるかなぁ。
この頃ね、公園で友だちにちっとも会えないんだ。
散歩に来る時間が違うのかな。
おしゃべりしたり、一緒に歩くと楽しいんだけどね。

お! 向こうに、小さい犬たちが集まってる。
みんなで丸くなって、おしゃべりしてるみたい。
いいなぁ。 僕も仲間に入りたい。

 「キャンキャンキャン!ちょっと、あっちに行って。」
あ、僕はだめね。 
立ち止まって見てみたけど、知ってる子は、いないや。
しょうがない、あっちに行こうっと。

あのさ、ママ、歩道橋を上がろうよ。
友だちがいなくてつまんないし、僕、もっと歩きたい。
向こうに行ったら、誰かに会えるかもしれないでしょ?

(5代目カイザーの時からの仲のいい小型犬さん達は、
ルイスとも同じように親しく付き合ってくれていますが、
当然、大型犬を恐がる子たちもいます。
仲間に入れない時、ルイスは1人で匂いかぎに集中です。)
2025.11.17(月)
             (林の探索隊長、忙しく歩き回ります。僕に任せて!)
うむん? むむん? なんだろう、この匂いは?
玄関から外に出たら、なんか強い匂いがする。

ここから匂いが動いて・・・家の前に行って・・・、
そして、脇の草の上を通って、林の方に行ったみたい。
 「ルイス、こっちにおいで!」
ちょっと待ってて。 匂いが気になるから、追いかけてるとこ。
ふんふん? ふむ、ここから林の中に入ったな。
 「ルイス〜!」
えっと・・・まぁ、いいか。 あとにしようっと。
またママに怒られたら、いやだしね。 今行くよ〜。
ママを追いかける。 林の間の道を進む。

そうだ、たしか、このへんに大事な枝を置いてあったはず。
林に入ってくあたり・・・あった〜!
ガシッとくわえて、アグアグッ、アグッ、ガリリッ・・・うむっ?

また、あの匂いがするぞ。この奥だ。
枝かじり、やめっ。 林の中に入る。 ガサガサッ。
 「こら、ルイス!」
 
(林にすみついている野生動物が通ったらしい跡を、
ルイスがたどります。
ネコか、タヌキか、ハクビシンか?
でも、いつも途中であきらめて戻ってくるけどね。)
2025.11.16(日)
            (兄弟は、いつも一緒だよね? 僕も”七五三”っていうの、したい。)
僕は車で留守番って、どういうこと。
僕も下りて、一緒に行きたい。
外でなにをするの? ねぇ、連れてってよ。

ぶ〜っ、ぶぶぶ〜っ、僕は、怒ったぞ。 ぶもも〜っ。
そりゃさ、お買い物する時にちょっと待ってるのはいいよ。
だって、僕は店の中に入れないから、しかたがないもん。
でも、お出かけして、僕だけ車で待ってるってのは、
だめだと思うな。
いつも一緒のはずだよね。

こうやって、いらいらしながら待ってるのって疲れちゃう。
外には、人がいっぱいいる。
なにやってるんだろう? 僕も出たいよ〜。

(この日は、きー君の七五三詣りで青葉城址の神社へ。
ルイスも一緒に並んで写真を撮りたい、という希望はあったの
ですが、ひろも和服姿、よだれなどで汚してしまったら
大変なので、車の中で待機に。
不機嫌この上ない休日でした。)