ルートヴィッヒルイス)の日記


    2025.3.1〜3.15
2025.3.15 (土)
                    (体は一番大きいけれど、一番ちびっこのルイス)
きー兄ちゃ〜ん、待ってよ〜。僕を置いてかないで〜。

公園を歩いてるんだけどね、兄ちゃんが突然走り出しちゃった。
僕のことなんか忘れちゃってるみたい。
急いで追いかけなくちゃ。 ねぇ、待ってってば〜。

 「すべり台やる!」
きー兄ちゃん、小さな階段を上がってく。
ええっと、僕は、この階段は小さ過ぎて上がれないから・・・、
これ、たしか、スイ〜、ってすべって下りて来るはず。
よしっ、下で待ってようっと。 ・・・ほら、来た〜!

 「ブランコやる!」
僕も行く! 走って追いかける。
きー兄ちゃんが小さな椅子に座った。
僕は、兄ちゃんの後ろに回る。
  「危ない!」
痛い! ぶつかったよ〜、ひ〜ん・・・。

 「お店屋さんだよ。いらっしゃいませ〜。」
なにがあるの? アイスクリーム、ありますか?

(カイザーの時は、カイザーの方がお兄ちゃん。
よたよたと動きまわる小さな弟を見守るように、その後ろに
ついて歩いていました。

ルイスの場合は、立場が逆でルイスが弟。
いつも一緒にいたくて、お兄ちゃんが動けば追いかけ、
あとをついて行きます。)
2025.3.14 (金)
               (汎骨炎は2才までに自然治癒・・・まだ先が長いなぁ。)
足? うん、もうだいぶいい感じだよ。
歩くのは平気。 ぜ〜んぜん、痛くなんかない。
早足で歩いても、歩道橋の階段を上り下りしても、なんともない。
たくさん歩いても、だいじょうぶ。

夜中に痛くなることも、もうなくなった。
前は、寝てても痛くて痛くて、ずっと鳴いてたけど。

でもね、たまに・・・ヒャイン! 痛いよ〜。
 「ごめん、ごめん、さわったか?」
ちょっとお尻のあたりをさわられただけで、ひ〜っ!ってなる。
僕にも、よくわかんないんだ。
どうなると痛いのか。

え? 訓練? お勉強のこと?
無理、できない、絶対に。
先生に言ってといてね。 お勉強、できませんって。

(今年に入って、ルイスの足の痛みや積雪で休止していた訓練。
そろそろ卒業でいいけれど、仕上げの訓練をお願いしよう、と
連絡を取ったところで、また痛みが。
訓練がお休みで、ルイスは、ほっとしてるかもね。)
2025.3.13 (木)
             (おもしろくないことがあると、ふてくされた顔になるルイス)
え? 散歩に行くの? 僕、まだ眠っていたい。
 「おしっこだけしておきましょ。 起きて。」
はあっ・・・めんどくさいなぁ。眠くってしかたがないのに。
やれやれ、よっこらしょ、っと。

でも、まぁ、外に出れば気分が変わるね。
ど〜れ、匂いチェックを始めようかな。
ふんふん、ふん? この木の根元に誰か来てる。
こっちからも匂いがするぞ。 ふん? ふふん?

よしっ、目が覚めた。 ママ、公園に行こう!
 「ごめんね。時間がないから店に戻るわよ。」
なに、それ? 僕は、公園に行きたい。
 「だ〜め! 戻ります。」
どうして? いつも、行ってるじゃない?

ぶ〜っ、ぶぶ〜っ、ぶぶぶ〜っ。
寝てるとこ起こされて、外に出て、公園に行きたいって
言ったら、「だめ!」だって。
ひどいよね。 いったい、どういうこと?
ぶぶぶぶ〜っ。

(お昼の散歩の時間とパパさんの歯医者の予約時間が
重なるので、とりあえず、おしっこだけでも、と青葉通りへ。
西公園に行こうと歩き出したルイスは納得がいかず、
結構しつこく、むくれ顔をしていました。

後ろ足の痛みは、だいぶ消えてきている様子です。)
2025.3.12 (水)
             (幼なじみのロガ君) (コテ家の手前にある小さなお社)
おおっ! ロガ君だ。 お〜い、ロガく〜ん!
 「ルイス君! 久しぶりだね〜。」
うん。 会えてうれしいな。
 「うん、僕もだよ。」
一緒に、いっぱい遊ぼう!
 「もちろん!」

ロガ君も僕もまだちっちゃかった時から、仲よしなんだ。
今日は、なにしようか? ・・・あぁ、そうだ。
あのね、僕、今、後ろ足が痛くて、走ったりプロレスしたりは
だめなんだ。
 「じゃあ、歩こうか?」
そうだね、そうしよう。

ロガ君と、おしゃべりしながら歩く。
ここを奥に進むと、小さな”神社”っていうのがあるんだよ。
僕、何度も通ってるから知ってる。
そして、そこからもっと歩くと・・・コテツさんち!
コテツさ〜ん、いる〜?
ロガ君も来たよ〜。

(カイザーが大好きだった場所でルイスも遊び、
カイザーと仲の良かった仲間たちとルイスも親しくなり、
カイザーが歩いた道をルイスも歩く。
繰り返される日常があります。)
2025.3.11 (火)
              (カイザーも大好きだった、カフェのムギちゃん&コメちゃんのパパ)
 「足が痛くて車に乗るのがひどいみたいだから、今日は
  歩こう、ルイス。」
うん、わかった。
それじゃ、ひろちゃんと一緒に散歩に行ってきます!

歩くぞ、歩くぞ、とっとこと。 ぐんぐん進む、ぐいぐい、ぐい。
もっと歩こう、どこまでも。
 「歩くのはだいじょうぶなんだね。痛くないの?」
うん、平気だよ。
河原の方にも行きたいな。 ひろちゃん、行こう!

僕、もう1ヵ所、行きたいところがあるんだけどな。
あのね、おいしそうな匂いがするお店。
ねぇ、行こうよ、ひろちゃん。

こんにちは〜! みなさん、ルイスが来ました〜。

(寝返りを打ったり、太ももに人の手や何かが当たると
「ヒャイン!」
でも、歩くのは問題がないようです。
この日はかなり長い時間、ひろと歩き続けて、大好きな
カフェにも立ち寄ってまったり。
満足して帰ってきました。)
2025.3.10 (月)
                       (表側は、こんな感じ → 裏側は、こんな感じ)
や、やだ。車には乗りたくない。     
だって、乗る時に、後ろ足が座席に当たって痛いんだもん。
あれ、ものすごく痛い。
だから、僕は乗らない。
 「ルイス、わかるけど、車に乗らないとお店に行けないでしょ。
  だから、がんばって乗ろうね。」
いやだ。乗らないったら、乗らない。絶対に、やだ。
 「ルイス、待ちなさい! 逃げないの!」

乗るもんか、やだよ。 
原っぱまで行っちゃえば、ママもきっとあきらめる。
 「ルイス、戻りなさい!」
あ〜あ・・・リードをつかまれちゃった。

あ・・・パパが車の中でジャーキーを持ってる。
食べたいな。
でも、食べるためには、車に乗らなくちゃいけない。
よし、思い切って、足を上げて・・・ひ〜っ、痛い!
ジャ、ジャーキー、ちょうだい。

(後ろ足の痛みが、これまでで一番ひどそうです。
太もも付近に何かがちょっと触れるだけで悲鳴をあげます。
ただ、骨の成長途上で痛み止めの薬を飲むのは避けた方が
よいということなので、様子をみるしかありません。
できることは、声をかけて、なでて、なだめるくらいですね。)
2025.3.9 (日)
              (陽射しがポカポカと春の陽気、ゆっくりと歩きました。)   
 「ルイス、出かけるわよ。買い物に付き合ってね。」
うん、いいよ。
でも、買い物に付き合うって言っても、僕は車の中で待ってるだけ。
お店が休みの日は、パパとママはあちこちに買い物に行く。
その度に、「ごめんね、もう1回、行って来るね。」って言われて、
僕は車で留守番。
待ってる間は、静かに寝てる。
足が痛いから、ゆっくりしてる方がいいや。

 「お待たせ〜。これでおしまい。うちに帰りましょ。」
うん、わかった。
うちに帰ったら、ごほうびのおやつをもらって、水を飲む。
あとは、静かに寝てようっと。

よいしょ・・・車を下りる時も、後ろ足がズキッとする。痛いなぁ。
 「ルイス〜!」
・・・うん?
 「ルイス〜!」
あ! きー兄ちゃん! ひろちゃん! 来てたの!?
うわ〜お! 一緒に遊ぼう! 一緒にお散歩しようね。

(足の痛みで、夜中や明け方にもピ〜ピ〜と悲し気な声を
上げているルイスですが、ひろ&お兄ちゃんの姿を見ると
元気百倍。
後ろ足をかばいながらも、一緒に林の道を進んで行きました。)
2025.3.8 (土)
                  (二辺から → 三辺へ。三角形のできあがり。)
痛い、足が痛いよ〜。 ヒュ〜ン、ヒュン。
痛くてたまらない。 眠れないよ〜。 ピ〜ッ、ミミ〜ッ。
ママが耳の後ろをなでてくれてるけど、痛いのは消えない。
痛いよ〜、痛いよ〜。 助けてよ〜。

車に乗る。 ひっ、ひ〜っ、痛い! 
乗りこむ時、お尻が座席にふれると、ものすごく痛い。
う〜っ、ほんとに痛い。

お店に着いた。 これからが、ちょっと大変。
車をそ〜っと下りて、そして、お店の階段を上がらなくっちゃ。
僕、自分であがるから、後ろ足に手をかけないでね。
足をさわられると、痛くて我慢ができないから。

よいしょ、うんしょ、がんばって・・・ふうっ、2階に着いた。
なんだか疲れちゃった。 少し、休もうっと。

(また後ろ足の成長痛・汎骨炎の症状が出ています。
後ろ半身が高くなって、ちょっとアンバランスな状態です。
太ももをさわられただけで「ヒャイン!」と声を上げます。
早く痛みが取れますように。)
2025.3.7 (金)
            (カイザーの時からメンバーは変わらず。) (梅が咲きました。)
ママと歩道を歩く。大きな木の根元の匂いをかぎながら。
どれ、ふんふん、ふこふこ。
僕の毎日は、こんな風に忙しい。
さて、歩道はこのくらいにして、公園に行こうかな。

あれ? あそこにしゃがんでる人がいる。
なんか、僕のことをじっと見てる気がするなぁ。
あの人、頭にフードをかぶってるからよく見えないけどさ、
う〜ん? む〜ん? むむむん? もしかしたら・・・。
僕をじっと見るだけで、なんにも言わないけど、
やっぱり、どうもそんな気がする。 

でも、そうだったら、ママが声をかけてるよね。
ママがあの人の前を通り過ぎたってことは、違うのかなぁ。

よし、立ち止まる。あの人の方を僕もじっと見る。
あの人は、しゃがんだまま僕を見る。
あの、もしかしたら・・・ひろちゃん、なの?
 「やっとわかったか〜!」
やっぱり、ひろちゃんだった〜! うお〜い!

(青葉通りをルイスと歩いていたら、歩道際から視線が・・・。
黒いダウンコートを着て、しゃがみこんでいる人がいます。
どうも、私たちを目で追っている気がします。
顔を隠しているし、関わらない方がよさそう。
足早に前を通り過ぎようとしたら・・・あら、あら、あら。)
2025.3.6 (木)
             (この冬の雪は、これが最後かな。) (西公園で出会ったシェリーちゃん)
公園を歩く。 気になる匂いがたくさん。
ここにも、そこにも、あっちにも、そっちにも。
僕は、とっても忙しい。

まず、このへんの匂いをかいで、ふんふん? 先に進んで、
うん? こっちに匂いが戻ってる。たどって・・・。
 「ねぇ、ルイス、ぐるぐる回るのやめて。目が回る。」
匂いをかぐのって、そういうわけにはいかないんだよ。
ひろちゃんったら、わかってないんだね。

今度は、歩道橋の階段を上がって・・・下りて、向こう側へ。
さぁて、こっちでも匂いをチェックしなくちゃ。

あ! いいもの、み〜つけた! すごく大きな水たまり。
匂いかぎは中止。 水たまりに飛びこむぞ〜!
 「やめなさい! 絶対にやめて! だめ!」
どうして? 目の前に大きな水たまりがあるんだよ。
バッシャ〜ン!って飛びこみたい。
 「絶対に、だめ〜!」

(雪が解けて、西公園に巨大な水たまりが出現。
目を輝かせて飛びこもうとするルイスを、ひろが必死に
止めます。
泥だらけになるから、ほんとにやめようね。)
2025.3.5 (水)
             (1日遅れで、きのうの日記の分・ルパンちゃん宅の写真です。)
ママ、ごめんね、起きてくれる?
・・・ねぇ、ママってば、お願いだから起きて。
 「う、ん・・・今夜もなの? やれやれ、しかたがない。」
ママが起き上がってくれた。 ありがとう。
おしっこしたくなっちゃった。

 「ちょっと待ってて。ジャンパー着るから。」
早めにお願い。 そろそろ、我慢できないかもしれない。
僕、先に玄関に行ってるよ。

ママがドアを開けた。外に・・・うわっ、すごい雪だ。
たくさん降ってるし、たくさん積もってる。
でも、出るしかないや。 ふうっ、足、冷たい。

 「ねぇ、ルイス、このあたりでおしっこしたら?」
もうちょっと先まで行く。
それに、なんだか気になる匂いも・・・。
 「ルイス〜、早くして〜。」

(今までは明け方までぐっすり眠っていたのに、なぜかこの頃、
午前2時前後になると連日、ピ〜ピ〜と鼻を鳴らすルイス。
遠慮がちに鼻を鳴らし、わたしが起きるのを待っています。

外に出ようとしたら、すごい雪! ひえ〜っ。
そして、いざ雪の中に出ると、のろのろと時間がかかるルイス。
早く戻りたい〜、早くして〜。)
2025.3.4 (火)
            (お兄ちゃんと、お散歩タイム)(みんなうれしい、おやつタイム)
 「ルイス君、あのね。」
なぁに、ルパンちゃん?
 「今度、またわたしのうちに遊びに来て。」
また行ってもいいの?
 「もちろん!ルイス君がうちに来てくれたら、わたし、
 とってもうれしいの。お庭で一緒にあそぼ。」
うん!

この間、ルパンちゃんに誘ってもらったんだ。
ふふっ、今日が、その日。
ルパンちゃん、やっほ〜い! 僕、来たよ〜。
 「ルイスく〜ん!」

ルパンちゃんちのお庭で遊ぶのって、とっても楽しいけどね、
もう1つ、すごくうれしいことがあるんだよ。
それはね・・・「ルイス君、おやつですよ〜。」
は〜い! 
うふふっ、いろんなおやつをもらえること。
僕、こんなにいっぱいおやつを食べることなんて、ないもん。

あ! それ、知ってる。
この前来た時、お庭に埋めてあるのを見つけてかじった。
骨、でしょ? かじりた〜い!

(ルパンちゃんのお宅でおやつをたくさんご馳走になって、
ルイスはお腹がいっぱいのはず。
よって、夕食のドッグフードの量を減らしました。
「減らそうね。」というこちらの会話に聞き耳を立てながら、
上目遣いでちらちらと様子をうかがうルイス。
なんとなく話の想像がつくのかしら?)
2025.3.3 (月)
            (隠れ家にいると落ち着くのね。)(心やさしいルイス)
ママが何か持ってる。 ねぇ、それ、なぁに?
 「椿の花よ。匂いをかいでみる?」
うん。 ふんふん? 甘い。 どれ、ちょっと味見を・・・。
ペロンッ・・・うむん? これ、いけるかも。
あ〜ん、と口を開けて・・・。
 「あっ、やめて、かじらないで。
  バナちゃんみたいなこと、しないでね。」
バナちゃん? あぁ、バナ子おばちゃんね。
お花をかじってたの?
 「そう、バナちゃんは椿の花が大好きだったの。」
ふうん。 

じゃ、僕とバナ子おばちゃん、気が合ってたかもしれないね。
 「それは無理かな〜。
 バナちゃんはルイスに厳しかったと思うな〜。
 結構気性が激しかったから。
 ルイスは、遊ぶ時に夢中になると吠えるでしょ。
 『うるさい!』って怒られたかもよ。」
そ、そうなの?
なんか、バナ子おばちゃんって、恐そうだね。

(生後2ヶ月半の時から、ルイスが出会う犬の仲間も、人も、
やさしく見守ってくださる方ばかり。
訓練士さんの教え方もやさしくて、怒り方もほんわりだし、
家族と離れて訓練所に預けられるという経験もなし。

ルイスは、おっとりと、気のやさしい子です。)
2025.3.2 (日)
            (この冬のカモは12羽の大家族) (ここが新しい秘密基地、枝の保管場所)
うむん? なんか、声が聞こえてくる。
なにか、いる。 気配を感じる。 大きな池の方からだ。
 「クエッ、クエッ。」
ほら、聞こえるでしょ? そ〜っと、静かに近づいてみよう。
 「ルイス、近づかないで。原っぱに行こうね。」
だって、なんかいるよ、絶対に。
確かめておいた方がいいと思うな。
 「ルイスが近寄ったら、きっと恐がっちゃうから行かないの。」
え? どうして?
 「枝はいいの?」
そうだった! 僕の枝、いつものとこにあるかな。

大切な僕の枝、新しい秘密基地に隠してあるんだ。
原っぱの奥に進む。
背の高い枯れた草に囲まてるところ、ここだよ。
・・・あった! 1,2,3本、全部ある。

今日は、どの枝にしようかな。

(池で泳ぐカモの家族に気づいたルイス、警戒態勢に。
一方のカモたちも、ルイスに気づいて警戒の声を上げます。

この日の朝は、ウグイスの初鳴きも響いてきました。
さらに、はるか上空から白鳥の声も。
季節が変わっていきますね。)
2025.3.1 (土)
             (お兄ちゃんと一緒がいい! いつも一緒の仲よし兄弟。)
あれ? 車が違う。今日は、これに乗るの?
あれれ? よっこいしょ、ってがんばらなくても、すぐに乗れた。
すごく楽だね。これ、いいな。

僕は、どこにいればいいのかな?
ここんとこ乗ってた車だとね、僕だけ一番後ろだったんだ。
みんなとは、別。みんなのそばには行けないとこ。
乗るのも下りるのも大変だし、後ろでひとりきりだし、
好きじゃなかったな。

え? これからは、ずっとこの車?
よかった〜。
さぁて、どこで伏せようかな。
 「ルイスは後ろの席ね。」
ふうん・・・。

あのさ、僕、やっぱりきー兄ちゃんのそばがいい。
前に行こうっと。

(これまで乗っていた車にさよならして、しばらくの間、代車の
ライトバンで移動していました。
ルイスは後ろの荷物スペースへ。
後ろからの乗り下りがなかなか大変でした。

今度の車でのルイスの位置はサードシート、の予定でしたが、
自主的に前に移動してきました。)