カイザーの日記
  

    2021.11.16〜2021.11.30




 2021.11.16 (火)
                 (葉っぱをカジカジ、ペロリ) (斜面をダダダッ、トトトッ)
「はい、カイザー、ごちそうさまでした。 ハウスして。」
・・・・・・・・。
 「うん? どうしたの? 上目遣いでこっち見て。」
僕、まだ、ごちそうさまじゃないと思うんだけどな。
 「え? 歯磨きガムかじったし、水も飲んだでしょ。 おしまい。」
・・・・・・・なんか忘れてない?
 「忘れてない。」

はあっ、しかたがない。
ママが思い出すまで、見えるところに伏せて待ってようっと。
じろじろ、まだかな。 じ〜っ、じろりん。
まだ気づかない。 遅いなぁ。

 「あ! もしかして、リンゴ? そういうことね。」
そういうこと。 やっと思い出してくれた。

(カイザー、夕食後のリンゴデザートの季節になりました。
1晩、食後にリンゴを食べたら、すっかり頭にインプット。
シャキシャキ、もぐもぐと1個分を丸ごと完食。
ようやく、満足そうに寝場所へ移動していきました。)゙
 2021.11.17 (水)
                        (僕の枝、どこだ? → 見つけた〜!)
朝、原っぱに到着。 行動開始。
 「カイザー、ウンチしてね。」
ウンチ? 僕にはそんな余裕はない。
今、やらなくちゃいけないことがあるんだ。
場所はちゃ〜んと覚えているから大丈夫。
いくぞっ! パ〜ッと斜面を駆け下りて・・・そこだ!

あ、あれ? 僕の枝がない。 あれれ? 変だな。
どこいっちゃったんだろう。
 「枝を探してるの? 残念でした、そこじゃないわよ。」
え? だって、僕、きのうここに置いといたんだけどな。
 「覚えてないの? 最後に向こうに投げて・・・。」
・・・あぁ、そうか、思い出したぞ。 あっちか。

よ〜し、今度こそ、いくぞっ!
僕の大きな枝・・・あった〜。 くわえて、走る!

(丈の高い雑草が枯れて簡単に踏み倒せるようになり、
お気に入りの枝を探しやすくなりました。
大きな枝をくわえては、元気に原っぱを駆け回っています。)
 2021.11.18 (木)
           (冬の赤い実を野鳥たちがついばみます。カイザーは縄張りのチェックへ。)
グ〜ッ・・・むにっ・・・スピピ〜ッ・・・。
 「あらら、今日はよっぽど疲れたのかな。
   リンゴはいらないのね。」
・・・リ、リン? ううっ、眠いし、体が重くて動かないや。
リン、ゴ? た、食べ、る、よ・・・クオ〜ッ、スピ〜ッ。

きょ、今日は・・・朝、から、ひろちゃんと一緒、だった。
たく、さん、あそん、だ。 ぼ、僕、もう・・・動けない。
 「夜のおしっこも、おやつもいいのね?」
グ〜ッ・・・クオ〜ッ・・・。

(こんなに疲れ切った様子のカイザーも珍しいです。
いったいどれだけ遊んだのかしら。

夕食も、なんとなく気乗りしないようにモソモソと。
でも、時間をかけてしっかり完食。
食べ終えた途端、布団に移動してすぐに熟睡。
朝までぐっすり、でした。)
 2021.11.19 (金)
           (走る! 駆け回る! 朝から元気いっぱい。 この後、食事です。)
ふうっ、食べた。ペロペロ・・・もうないね。ごはん終了。
次は、歯磨きガムをかじる。 
食事の後は歯をきれいにするんだよ。
ガリッ、かじかじ・・・これでおしま〜い。 

あれ? あそこにあるの、なんだろう?
 「カイザー、水を飲んで。」
うん? うむむん? じ〜っ・・・。
 「飲まないの、カイザー?」
あのさ、あれさ、そこにあるの、僕のだよね?
 「え? あら、歯磨きガム。パパがここに出しておいてくれたんだ。
  気づかずに別なのを出しちゃった。」
つまり、それ、僕のなんだよね。
 「もうかじったんだから、これは袋に戻すわよ。」
どうして? ねぇ、僕のだよ。 今かじるよ、ちょうだい。
 「あぁ、しつこい。 わかった、わかった。 はい、どうぞ。」

まったく、ママは物分かりってのが遅いんだから。
かじかじ、カリッ。

(食後の歯磨きガムをかじり終えたカイザーが、目を細めて
何かをじ〜っと見ています。
水が入った食器は見向きもしません。
カイザーの視線をたどると、歯磨きガムがもう1本。
それを袋に戻そうとしたら、鼻先でグイグイと抗議。
しつこいから・・・負けました。)
 2021.11.20 (土)
              (向かって左の絵が子犬のカイザー、右は4代目のバナ子)
ひゃ〜、今日は忙しいな。 
公園には人がいっぱい。 僕の友だちもいっぱい。

お昼の散歩は、ママと公園を歩いた。
人がたくさん来てて、僕が歩いていくといろんな人が近づいてくる。
 「さわっても大丈夫ですか?」
   「あら、カイちゃん、久しぶりだこと。」
     「おっきなワンちゃんだねぇ。」 「か〜わいい!」
あのね、僕は匂いをかぐのに忙しい。 だから、立ち止まらないよ。
はい、失礼します。

ふんふん、ふこふこ・・・あぁ、忙しい、忙しい。
みんな、匂いをかぎながら歩くのが大変だってこと、わかんないのかな。

夕方は、ひろちゃんと公園に来た。 友だちがたくさん来てる!
みんなにあいさつしなくっちゃ。
お〜い、元気だった? 今日はゆっくり遊べる?

友だちとの付き合いは大切だから、忙しくても、おしゃべりするんだ。
・・・あれ、ひろちゃん、電話?
あ! もしかして、お兄ちゃんがお店に来たのかな。

みんな、ごめん、僕、お店に戻らなくちゃ。
また会おうね。 バイバ〜イ。

(感染者数が落ち着いている週末、西公園は1日中にぎやか。
カイザーは忙しそうにスケジュールをこなして過ごしました。
仕上げは、あべお兄ちゃんにたっぷりとお腹をこちょこちょ。

日曜は、家でのんびりします。)
 2021.11.21 (日)
                (こちら、みんなのドッグラン) (ここは、僕の原っぱ)
お休みの日は家でのんびりするって? 
いったい、ママは何を言ってるんだろうね。
のんびりなんてしてられない。 
だって、僕はひろちゃんといつものドッグランに来てるんだよ。
ここでのんびりしてたら、みんなに置いていかれちゃうもん。
お〜い、待って〜、僕も行くよ〜。 それ〜っ!

ドッグランからうちに戻って来ても、僕に”のんびり”はない。
暗くなったって、原っぱに行って走らなくちゃ。
あ! ママが下の方に下りてった。
僕の大事な枝を取るつもりじゃないかな。
ママ、どいて、邪魔だよ。 僕が先に行く!
 「ちょっと、カイザー、危ないでしょ。」
あった〜、僕の枝。
さぁて、地面に伏せて、ゆっくりかじろうっと。
ガリッ、ガリリッ・・・うん? この匂い・・・どこからくるんだろう?
枝をかじってなんかいられない。

真っ暗で何も見えないけど、匂いがする。
僕、この匂い、知ってる。
ふんふん? ここだ! 地面を掘るそ、ガガガガッ。
もう少しだ、ガガガガッ・・・出てきた〜、僕のボール!

(月曜日は1日中、雨の予報で遊べないからと、ひろがドッグランに
連れ出してくれました。
3才の元気盛りのカイザー、夕方の暗い原っぱでも駆け回ります。
背後からカイザーにぶつかられたわたしは、危うく転びそうに。
若いひろが近くにいてくれて、本当に助かっています。)
 2021.11.22 (月)
          (ドッグランで走り疲れて休憩)(西公園で陽射しが強くてハァハァ)
う〜ん取れないなぁ。 困った。
僕のブーブーが、テーブルの下の奥に逃げちゃった。
あいつめ。 こら、戻ってこい、ブーブー。

そっちには僕が行けないと思ってるんだろ?
ふふん、見てろよ。 僕には作戦がある。
伏せて、テーブルの下にもぐりこんで・・・もう少しで届きそうだ。 
ほらっ、捕まえた!
 「ばむんっ!(かいちゃん、すごいね)」
きー君、自分のやりたいことは、こうやってやり遂げるんだよ。

でも、テーブルの下から這い出すのが大変なんだ。
お尻から出るしかないからさ。

(大人がやることをじっと観察し、すぐに真似をする11ヶ月のきー君。
スマホを扱う指の動き、テレビのリモコンの扱い、横にスライドさせる
引き戸の開け方etc。
その成長ぶりは見ていておもしろいのですが、カイザーのことも
同様にじーっと観察しています。
ブーブーは、くわえると音が出るおもちゃです。
ええっと、これはあんまり真似しない方がいいかもね。)
 2021.11.23 (火)
             (休日の次の日は、カイザーの公園での匂いかぎが忙しくなります。)
今日も、お店はお休みなんだね。
だって、パパとママが出かけないもん。
お店がある日は、いつもちょうど僕がうとうとと眠り始めると、
「カイザー、行くわよ。」って起こされるんだ。
起き上がるのは面倒だけど、ひとりでおうちにいるのもいやだから、
仕方なく立ち上がって外に出る。
今日は、このまま横になってていいんだね?
どれ、ゆっくり眠ろうっと。

今日は、電話がかかってこない。
ママの電話の音がしない。
・・・ということは、ひろちゃんは来ないってことだよね。
でも、一応外をのぞいてみようかな。
ひろちゃんの車の音は・・・聞こえてこない。
ひろちゃんの車は・・・来てない。

さてさて、今日こそのんびりと眠って過ごそうっと。

(休日にわたしのスマホの着信音が響くと、カイザーはバッと
立ち上がって窓辺に駆け寄ります。
緊張した面持ちで外を見つめ・・・今日は、来ないかぁ。)
 2021.11.24 (水)
                     (サザンカの花の前を通り過ぎて → 枝をゲット!)
ねぇ、ママ、起きてよ。 ねぇってば・・・。
だめだ、ママったら目を覚まさない。 どうしよう。
・・・やっぱりママを起こすしかない。 ねぇねぇ、起きてよ〜。
 「はあ〜っ、わかった、起きるから待ってて。」
あぁ、やっと起き上がってくれた。

あのね、僕ね・・・。
 「カイザー、水を飲んで。のどがかわいたんでしょ。」
え? えっと、そうじゃなくって・・・うん、飲む。
ゴクゴク、ングング。
 「はい、おしまい。 口をふいて・・・おいで、寝ましょ。」
え? 待って、あのね、僕・・・。
ママったら、お布団に入っちゃった。

だめだ。 ねぇ、ママ、起きてよ。 ねぇねぇ。
 「カイザー、もう勘弁して!」
う・・・ご、ごめんなさい。

(かわいそうだと思いつつ、あまりにも頻繁に夜中に起こされて
眠れず、つい声を荒げてしまいました。
おそらく、上空から低音で響いてくるジェット機の音を恐がっている
のだろうとは思うのですが、音を恐がる時のカイザーは、
何をしてもききめがありません。

どうやらわたしに怒られたのを気にしていたらしく、
朝になってわたしの顔をペロペロとなめ回しました。
カイザーに当たってしまい、反省。)
 2021.11.25 (木)
        (バナ子のおさがりのレインコートがパツパツ)(ひろの足に頭を乗せています。)
 「うわ〜ん! わ〜ん!(だっこして〜)」
あのね、きー君、今ひろちゃんは僕と一緒にいるの。
だから、君のことは抱っこできないんだ。
我慢しててね。 わかった? 
 「うわわ〜ん! うわ〜ん!(やだ〜)」
いつもは、僕よりもきー君の方が大事にされてるんだよ。
たまには、こうやって僕が甘えてもいいと思うんだよね。
きー君も、そう思わない?
 「わ〜ん! わ〜ん!(ぜんぜんおもわない)」
・・・ふふっ、ひろちゃんは僕のそばを離れないぞ。
このまま、寝たふりをしちゃおうっと。
スピピッ、スピ〜ッ。

(きー君が生まれてからというもの、我慢することが増えているカイザー。
この日の夕方は、ベビーベッドの中で泣き続けるきー君を横目に、
ひろに甘え続けました。
どこか満足げに見えます。
眠くなりかけていたきー君は、やがて泣き疲れて、パタッ、グ〜ッ。)
 2021.11.26 (金)
             (カイザーの体に合いそうなコートを探しているのですが、売り切れ。)
 「さぁ、カイザー、散歩に行こう。」
あ! 僕のボール、あんなところにある。
見つからないと思ってたら、ここに隠れてたのか。
う〜ん、と背伸びをして・・・届かないなぁ。
お! 口がボールにさわったぞ・・・それっ。
あ〜あ、もっと奥にころがっていっちゃった。
どうやったら取れるかな。
 
 「カイザー、なにしてるの?」
う〜ん、と後ろ足を伸ばして・・・だめだ〜、やっぱり取れない。
困ったなぁ。
 「つま先立ちで、どうしたの? あ、ボールね。」
そう、あれ、僕のなんだよ。 僕が原っぱで見つけたやつ。
取りたいんだけど、逃げて奥にいっちゃうんだ。
 「ほい、取った〜。」
ママ、ずるい! 返して、僕のボール。
 「それ〜っ」
待て〜、ボール。 全速力で追いかける!
うひゃ〜、ボールだぞ、やった〜!

(カイザーが原っぱで見つけ、自分で転がしては追いかけ、
ガガガッと土を掘ってさらに転がして夢中になって遊んでいた
ボール。
足が土だらけ、泥んこになるので、ちょっと高いところに
ボールを退避させていました。
朝の散歩に出ようとしたところでそれを見つけたカイザー、
片方の後ろ足はつま先立ち、もう片方はバレリーナのように
宙に浮かせて、必死にボールをくわえようとしています。
しょうがない、取ってあげましょ。
遠くへ、ポ〜ン。 ダッシュで追いかけて行きました。)
 2021.11.27 (土)
            (本日のリード担当は、おにいちゃん。 きー君はベビーカーで移動。)
へへっ、これから散歩に行くんだよ。
へへへっ、誰と行くと思う?

あのね、僕の引き綱を持ってるのが、あべお兄ちゃん。
お兄ちゃんの隣にいるのが、ひろちゃんときー君。
そして、僕の隣をママが歩いてる。
みんなで公園に行くんだ。 へへへっ、うれしいな。
きー君は今日はベビーカーに乗ってるから引き綱は持てない。
お兄ちゃんと散歩するのって久しぶりだな。

交差点では渡れるようになるのを座って待って、信号が
変わったら立ち上がって向こう側に歩いてく。
お兄ちゃん、ちょっと待っててね。
僕、公園の入り口のここんとこで毎日匂いをかぐことにしてる。
ふんふん、ふふん? 誰が来たかな?
確かめたら、僕の匂いをちょちょっと残して・・・よし、オーケー。
先に進むよ。

さぁて、今日も忙しいぞ。 お兄ちゃん、ついてきて。
こっち!

(この日の午後は、西公園でにぎやかな散歩。
最近この日記を読んでくださるようになった方のために、
”お兄ちゃん”というのは、2代目のベートーベンが看板犬の時、
学生時代に店でアルバイトをしてくれていた方です。
当時、べーとは無二の親友の間柄、その後の歴代の看板犬たち
にも不思議となつかれるオーラを持っています。

毎週土曜日、ヨハンもバナ子も、そしてカイザーも、お兄ちゃんが
店に遊びに来るのを楽しみにしています。)
 2021.11.28 (日)
                (大事な”マイ枝”が数本、置いてある場所をちゃんと記憶。)
いいよ、わかったよ。ひろちゃんは来ないんだね。
僕はひとりでさびしくしてるから、もういいよ。
 
朝早くにママの電話の音が響いたんだ。
僕、飛び起きて窓から外を見た。
ひろちゃんからの電話だ! ひろちゃんが来る!
今日はずいぶん早いんだな。 
 「カイザー、違うわよ。」
外に出て待ってた方がいいかな。
そうすれば、すぐにひろちゃんに会えるし。

遅いなぁ。 電話からずいぶん時間がたつのに、まだ来ない。
あ! ママが窓を開けた。 よし、外に出ちゃおうっと。
それっ、ピョ〜ン! ひろちゃんの車、来ないかな。
 「カイザー、なにやってるの、だめでしょ!」
だって、僕、お迎えしようと思ったんだよ。

だけど、ず〜っと待ってても、いくら待っても、来なかった。
僕は車に乗って、パパとママが買い物をするのを待ってる。
あちこちに行って、「ごめんね、カイザー、待っててね。」
これの繰り返し。 疲れちゃった。

うちに着いたの? やっと? はあ〜っ、下りるのもめんどくさい。
このまま車に乗ってようかな。
   「カイちゃん!」
え!? ひろちゃん!? 来てたの?
うお〜い! 遅いよ〜、ず〜っと待ってたのに。

(朝早い時間にスマホの着信音。 声の主は、きー君でした。
 「ナイナイナイナイ!」 「ママは?」 「ナイナイナイ!」
ひとりだけ目を覚まし、ひろのスマホをいじっているうちに
偶然つながったようです。 「ナイナイ!(ママ、おきないんだよ)」

着信音を聞いたカイザーは、朝からひろが来るのを待ち続けます。
午後になっても現れず、今日はもう来ないと落ちこんだところで、
ついに待ち人来たる。
うれしさの余り、きー君にも駆け寄って大歓迎。
いつもは、そんなことしないのにね。)
 2021.11.29 (月)
      (「どんなコーヒーがよいかのう」) (国際センター脇、遊歩道のイチョウのじゅうたん)
うむん? お店でお客様と僕のことを話してるな。
階段の踊り場にいると声がよく聞こえてくるんだ。
 「カイザーを・・・」 「カイザー君! いいですねぇ。」
ほら、ね。 きっと僕、そのうち呼ばれるよ。 
「カイザー、下りておいで」って。

まだかな。 早く下に行きたいな。 どんな人が来たのかな。
 「カイちゃん、おいで。」
やっぱりきた〜。 はい、階段を下りますよ、ほいほい。
 「ここに座っててね、カイザー。」
お店の入り口に座るの?外に出なくていいんだね? 

誰か外からお店に入って来るぞ。 ご挨拶しなくちゃ。
   「おおっ、カイザー君ではないか。」
え!? あ、う・・・お、おサムライさんだ・・・。
   「久しぶりじゃのう。」
や、やだ。 僕、恐いよ〜。
   「どうされた、甲冑が恐いかな。久しぶりだからな。」
ぼ、僕・・・上に戻る。 
 「カイザー、待ちなさい!」
やだよ〜。

(伊達武将隊さんと久しぶりに対面。
店の入り口でお出迎えをするところを撮影・・・するはずでしたが、
甲冑姿に驚いたカイザーはお尻を向けて逃げてしまいました。
  「すみませんね、恐がりで。」
   「いやいや、かえって動画としてはよかったですよ。」
  「はあっ・・・。」
伊達武将隊さんのホームページ、クリスマスプレゼントの
プレゼンテーションで公開予定です。)
 2021.11.30 (火)
                 (夕陽に向かって走れ!)   (ピアノの下で眠れ。)
僕、今、”だんじき”中なんだ。
ごはんを食べないことを、”だんじき”って言うんだって。

どうしてかって?
う〜ん・・・僕にもよくわかんない。
食べたくないんだよね。 匂いをふんふんとかぐと、だめ。
もう、胸がいっぱいになっちゃって、食べる気がしなくなる。
朝も、夜も、食べてない。
ごはんを食べたい、って思わない。

あれ? もしかして、おやつの時間かな?
 「なに、カイザー? おやつは食べるわけ?」
うん、食べるよ。 ジャーキーは好きだもん。
あと、ガムもちょうだいね。
 「自分が食べたいものは、ちゃんと口にするのね。」
もぐもぐ・・・うん・・・もぐ。

(食欲不振のカイザー、いったい何が原因か、考えてみました。
元気は、あります。 思いっきり走ります。遊びます。
体調も、良好です。 いいウンチをします。
ビーフ缶やジャーキー、ミルキーガムなどはいつも通りなのに、
ドッグフードだけ食べようとしません。
今まで完食していたのと同じフードです。

西公園などへ行くと・・・いつもと様子が違います。
ハァハァと荒い息遣いでグイグイと引っ張り、必死に匂いかぎ。
制止しても聞く耳持たず。こちらも押さえるのに必死です。
これは、シーズンを迎えた女の子さんの匂いですね。
恋の季節で、ここまで食欲不振になるのは初めてです。
まぁ、若い盛りだから、しょうがないかな。)