カイザーの日記


    2019・1・1〜2019・1・15

 2019.1.1(火)
            (上の写真の服は、レトリバーの成犬用・Lサイズです。)               
 「カイ、おいで。 自分で下りてごらん。」
・・・やだ、恐いもん。
 「ほら、カイ、できるよ。 前足を下ろして。」
・・・やだ、やらない。
 「抱っこしようとすると体を硬くして逃げるし、自分で動くのも
  恐いし、困った子ねぇ。」
・・・僕、別に困らない。
 「どうするの。 ずっと車の中にいるつもり?」 
・・・・・・・・・。

 「はい! 思い切って前足を出して。」
やぁだ、やめて! 
・・・うん? 僕、もしかしたら、自分で車から下りられるかも。
右足を出して・・・よいしょ。 そして、左足を、よいしょ。
うひょ、やった! 地面に下りた。

うぴゃ、走れる。 いいぞ、いい感じ。
こっちはどうだ? ふんふん? 何の匂いかな。
次は、あっちに行ってみよう。 ふんふん? ここも匂いがするな。
 「カイザー、もうおしまい。 中に入ろうね。」
やだ〜、僕、もっと外で遊ぶ。
 「カイ〜!」

(3代目のヨハンと4代目のバナ子は大人になってから家族として
迎えたので、私たちにとって子犬は実に30数年ぶり!
子犬の扱いでいろいろと後手に回ってしまうことがあり、カイザーが
体調不良になってしまいました。
元旦の朝から病院で診察を受けましたが、予約をしていた2日と3日の
診察は「もういいでしょう。」と先生からお許しが。
 「ワクチンの接種は日数的にもう何の問題もないけれど、
  お腹の調子が完全ではないので、体を冷やさないように。
  まだ子犬でお腹が地面に近いから、冷えに気をつけてください。」
この日も大きな注射を2本打ち、療養食の缶詰をたっぷりと
持ち帰りました。

年が明けて、カイザーは少しずつ外を歩き始めます。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします!)
 2019.1.2(水)
         (お尻の針がツノに見えるカイ君。よって、小鬼と呼んでいます。)         
 「いない! カイ! カイザー!」
  「えっ!? 飛び出しちゃったの!?」 「カイザー!」

へへへっ、ついにやったぞ。
今、僕はひとりで外を歩いてるんだ。 すごいでしょ?
さぁて、どこを探検しようかな。 
ひとりで歩くって、最高にいい気分だな。
 「カイ〜!」 「カイザー!! 待ちなさい!」
うん? ありゃ・・・みんなで追いかけて来ちゃった。
 「こら、だめでしょ、ひとりで外に出ちゃ。」
ぶうっ、捕まった。
 「カイザー、リードをつけて歩こうね。」
せっかくひとりで歩こうと思ってたのにな。
・・・ま、いいか。
ひろちゃん、あっちに行こう!
 「うわあっ、待って、引っ張るな。」

(カイザー、ついに脱走。
外に洗濯物を干す時、外の世界に興味津々でついて来て、
縁側をうろついたり、座りこんでじっと向こうを見つめたりするのが
カイのお気に入りのひととき。
でも、意外と恐がりだから縁側から自力で下りることはできず、
そこにバリアーがありました。 今までは。
ところが、前日に車から自分で下りることができたカイザー君、
目を離したすきにピョンと飛び下り、林に向かって自由行動開始。
家族4人で大慌てで外へ飛び出し、脱走犯を確保。

いよいよ、お散歩デビュー。
見た目は大きくなっても、まだ生後4ヶ月の子犬であるカイの
ために、あゆとひろがコートを買ってきてくれました。
ミツバチ君のふわふわコートと、スヌーピーのコート。
ついに、犬用の洋服を用意しちゃいました。)
 2019.1.3(木)
             (ほれ、ミツバチ、飛べ!)  (ふたごの姉弟)    
うわ〜い! 外を歩くのって、こんなに楽しいんだね。
外って、ものすご〜く広いんだね。、知らなかった。
なんにも恐いことなんかなかった。
僕、お外、だ〜い好き!
ず〜っと外を走っていてもいいな。

今度は、向こうの方に行ってみようかな。
ふんふん? 何の匂いだろう。
どこもかしこも、いろんな匂いがする。
よぉし、ここでおしっこして、地面に僕の匂いをつけていこうっと。

 「カイ、そろそろおうちに戻るよ。
   あんまり長い時間は、まだだめだから。」
・・・・・・・・・・。
 「カイザー、散歩はおしまい。」
・・・聞こえないふりして、駆け足であっちにいっちゃおう。
それっ! あ! 
 「残念、カイザー君。 リードがついてます。
  はい、戻りましょう。」
ちぇ〜っ、つまんないの。

(外の世界を知ったカイザー、とにかく外に出たがります。
そりゃそうだよねぇ。
うちに来てから2ヶ月間、ワクチンの接種が済むまで外で
遊べずにストレスがたまり続けていたんだから。

外を走ること、行ったことのない場所を自分の足で歩くこと、
外でおしっこをすること、匂いをかぐこと、とにかく興味がつきず、
いつまでも外にいられそう。
足を上げて用を足すようになるのは、いつぐらいからかな。)
 2019.1.4(金)
                (生後4ヶ月半のカイザー、散歩を本格始動。) 
 「さぁ、カイ、西公園に行くよ!」
こうえん? なに、それ? どこにあるの?
 「こっち、ついておいで。」
うん、行く! ひろちゃん、僕、ちゃんと歩けるからね。

へぇ、この辺、おうちの周りとはずいぶん様子が違うんだ。
いろんな人が歩いてる。 ごあいさつしなくっちゃ。
こんにちは〜! 僕、カイザー、よろしく。
こんにちは! 外を歩くのって、忙しいな。

 「カイ、すわ〜れ。 ま〜て。」
ここで座るの? わかった。
目の前を、どんどん車が走ってく。 ふうん、おもしろいな。

 「はい、カイ、行くよ。」
うん。 ずいぶん大きな道路だね。
車の人たちには、あいさつしなくてもいいのかな。

ここが、公園? 
うわぁい! 広いんだね。 うっぴゃ〜、どこから歩こう。
こんにちは〜、僕、カイザーっていうの。 よろしくね。

(やっと、西公園での散歩を開始できました。
カイザーが興奮して引き綱を引っ張らないか不安がありましたが、
出かけて行く後ろ姿を見送ると、カイはきちんとひろの左側につき、
おとなしく歩いて行きます。
 「交差点でも大丈夫だったよ。」
きちんと座って赤信号を待っていられたようです。

バナ子以上に人なつこくて愛想がいいカイザー、出会う方が
自分に声をかけないと、わざわざ追いかけてあいさつをするそうです。
 「面倒なやつだな。 みんなにいちいち挨拶するんだから。
   あいつのせいで、さっぱり進めない。」と、ひろが
ぼやいていました。
外を歩いている時、カイザーがしっぽを振って近寄って行っても、
お急ぎの時は「時間がないから、今度ね。」と、遠慮なく言って
やってください。)
 2019.1.5(土)
           (風が冷たいからコートを着て。左奥の建物が大町交番。) 
うわ〜い、うわ〜い!
あべお兄ちゃんとお姉ちゃんが来た。
どうしよう、僕、どうしたらいい? うぴ〜。
 「ああっ! カイったら、”うれション”しちゃって。
   おしっこ、もれてるよ。」
え? そうなの、ひろちゃん? 
おしっこしたつもりは、ないんだけどな。
お兄ちゃんが来てくれて、ものすご〜く、うれしいだけなのに。
 「はい、掃除するからどいて、カイ。」
うん・・・ごめんなさい。

うわ〜い、うわ〜い!
あべお兄ちゃんも一緒に散歩に行くの?
どうしよう、僕、ほんとにうれしいよ〜。

あのね、向こうに”公園”っていうのがあるんだよ。
僕が教えてあげる。
こっち! お兄ちゃん、ついて来て。

(2代目のベートーベン、3代目のヨハン、4代目のバナ子、
みんなが大好きだった、あべお兄ちゃん。
みんな、お兄ちゃんと一緒に西公園を歩きました。
そして、5代目のちびっこカイザーも、お兄ちゃんと西公園へ。
カイザーの時代が始まります。

この日の午前中、病院で診察を受けました。
療養食と、これまで食べていたフードを混ぜた食事を
しばらく続け、散歩も無理しない程度に。
本犬は、食事の量も散歩の時間も、物足りない様子です。)
 2019.1.6(日)
                       (背中の白い星がカイザ―の目印)
 「カイ、お外に行こう。」
うん、行く! 僕、外を歩くのって、だ〜い好き。

あれ? いつもと反対の方に行くの?
木がたくさんある方じゃなくて、道路に出るの?
ママ、いつもは「そっちは危ないからだめ」って言うのに。

ふうん、いろんな匂いがするね。 
 「カイ、おいで、こっち。」
ちょっとだけ待ってて。 ここの匂いが気になるから。
ふんふん? なんだろう、別の犬の匂いかな。
 
うん? 向こうから誰か歩いて来る。
・・・・・・・・・あ!
  「カイちゃん!」
あうっ、あおっ! ひろちゃんだ!
突然、ひろちゃんが現れた。 いったい、どうしたの?
 「カイに会いに来たんだよ。 カイちゃ〜ん!」
うぴゃぴゃ! むぴゃぴゃ! うっきゃ〜!

(かわいくてたまらない弟に会うために、地下鉄に乗ってひろが
やって来ました。
途中までカイザーも出迎えに。 ひろに気づいたカイザーは、
ひと時フリーズ、そして、狂喜乱舞のハイジャンプ。

カイがお腹を冷やさないようにと、ひろが人間の赤ちゃん用の
腹巻を買ってきてくれました。
はらぺこあおむしの、かわいいデザイン。
でも残念ながら、カイのお腹にはすでに通りません。
ヘアバンドサイズでした。

セント・バーナードの子犬の成長は、あっという間です。)
 2019.1.7(月)
              (ランニングシャツ姿のおっちゃん、ではなく、
                スヌーピーのパーカーを着た子犬ちゃんです。)       
ねぇ、お腹空いたよ〜。
どうして食べさせてくれないの?
僕、倒れちゃうかもしれないよ。
 「ごめんね、カイ。 お腹がペコペコでつらいよねぇ。」
わかってるんだったら、ごはんちょうだい!
 「う〜ん・・・。 またウンチがゆるくなったから、ちょっと様子を
 みなくちゃ。夕方までにまた出ないようだったら、お昼の食事ね。」
ええっ!? そんなの、やだ〜っ! 我慢できないよ〜。

ひどい。 ママったら、下に下りてっちゃった。
なんだよ、なんだい。
この頃、シートの上でちゃんとおしっこしても、今までみたいに
ごほうびのジャーキーもくれないし、食事の後の歯磨きガムも
なしだし、それに、大切に隠しておくガムもくれなくなった。

ひどいや。 みんなの、ばか〜!
よ〜し、誰もいないうちにテーブルをかじってやる。 仕返しだ。
カジカジ、ガリガリ、ガリッ! へっ、これでどうだ。
次は・・・よし、久しぶりに箱をこわしてやろう。
ビリリッ! ビり〜ッ! どんなもんだい。

(療養食とドッグフードの混合食になっているのですが、フードを
多めにしたら、またお腹の調子がゆるくなってしまいました。
おやつもストップと先生から言われているから、カイザーの
機嫌が悪いったらありゃしません。

テーブルの四隅をかじりまくり、段ボール箱を破壊して破片を
散らかし、”カイザー・怒りの逆襲”です。)
 2019.1.8(火)
                   (脚が長いカイザー、すでにバナ子を超えたかな?)     
スピピ〜ッ、むにっ、スピ〜ッ。
 (うわ〜い、公園だ! 走るぞ、僕は走るぞ〜!)
ほにっ・・・ほににっ、ほっ。
 (パパ、遅いよ。 僕についてこられる? それ〜っ!)

 「おいっ!」
!!! ・・・い、今、ひろちゃんの声がした!
ど、ど、どこ? 
 「カイちゃん!!」
あお〜っ、あううっ、目の前にひろちゃんがいる!
うんぎゃ、ぶっぎゃ、ぶもも〜っ!
 「カイったら、 ”うれション”してる!」
あ、あれ? 僕、おうちにいるの?
おかしいな。 さっきまで、パパとまで公園を走ってたのに。

(お昼と夕方の2回、パパと西公園で走ってきたカイザー。
帰宅後、夕食が済むとパタッと眠りにつき、夢の中で走り続けて
いる様子です。

そこへ聞こえてきたのが、ひろの声。
仕事を終えてからやって来ました。
カイはガバッ!と起き上がり、首を長く伸ばしてあらぬ方向を
きょろきょろ。
その後は、大騒動でした。)
 2019.1.9(水)
             (ちびっこカイザー、来週で生後5ヶ月になります。)         
お散歩、いってきます! 
ひろちゃん、早く行こう。 僕、公園、大好き。

公園に行くとね、いろんな人が僕に声をかけてくれるんだ。
 「カイちゃん!」って。
あのね、初めて会う人も僕の名前を知ってるんだよ。
名前って、すぐにわかっちゃうのかな。
 「カイちゃんでしょ?」って言われたこともある。
楽しいな。 みんな、仲良しなんだね。
 「カイちゃん! 写真撮らせて。」
どうぞ〜。 かっこよく撮ってね。

さぁて、ひろちゃん、走ろうか。 行くぞ〜!

(散歩が解禁になったカイザー、見知らぬ方々から声をかけられて
超ご機嫌です。とにかく、人が大好き。 
大町交番のおまわりさんとも、ご挨拶。
用足しも、だいぶ外で済ませるようになっています。

この日は、仕事が休みのひろと1日3回、西公園へ。
夜はぐったり、ぐっすり、熟睡カイ坊でした。)
 2019.1.10(木)
               (ミツバチのコート、スヌーピーのパーカー、どちらも今が
                ジャストサイズ。 まもなく着られなくなりそう。)       
ふうっ、今日は、パパといっぱい走ったから疲れちゃった。
食事をしてお腹がいっぱいになったら、眠くって、ねむ・・・。
ぶみみ〜っ・・・むにっ…スピピッ・・・。

 「カイちゃん!」
!!! あうっ、今の声は・・・あゆちゃん!? 
 「や〜だ、カイ、その顔。 爬虫類みたい。」
あゆちゃんだ〜! あゆちゃんがおうちに来た!
おかえり、おかえり。 ピョピョ〜ン!

 「カイ、ここで寝るの?」
うん、そうだよ。 僕、いつもそうしてるもん。
 「お姉ちゃん、ここでごはん食べるんだけど。」
・・・僕、ここで寝るんだけど。
 「しょうがないなぁ。 じゃあ、一緒ね。 お姉ちゃん、座るよ。」
うん、いいよ。 あゆちゃん、お膝に寄りかかってもいい?

(夜、熟睡中にひろが帰って来たのに気づき飛び起きた時も
そうだったけど、寝起きのカイザーの顔は、爬虫類系です。
耳の毛がぼわぼわと立ち上が、寝ぼけまなこで、口がイ〜ッと
横一文字に広がっています。 ガラパゴス生体ですね。

 「バナ子! そこはお姉ちゃんの場所でしょ。 どきなさい!」と
バナを厳しく叱っていたあゆ。
末の弟にはめちゃ甘。 カイに膝枕をさせながら食事をとります。)
 2019.1.11(金)
             (デコちゃんのご家族と西公園へ) (梅の花がほころびました。)   
やぁだ、やぁだ、恐い。 お外、行かない。
 「カイ、どうしたの? ほら、散歩に行こう。」
やだ、外に出たくない。
 「もう! 体を硬くしちゃって動かないんだから。
   ほら、行くよ!」
やだ〜! ・・・ううっ、お尻を押して、無理やり外に出された。

だってさ、今日は外で変な音がするんだよ。
   ビュ〜ッ、ビュ〜ッ
・・・ね、聞こえるでしょ?
ひろちゃんは、あの音、平気なのかな。 恐くないのかな。
 「カイ、歩こう!」
ううっ、恐いよ〜、やだよ〜。 行きたくないよ〜。

   ビュ〜ッ!!
うわ〜っ、なに、今の!?
 「カイ、ここで止まらないの。 歩いて。」
やだっ、やだっ、僕、もうここから動かない。
 「カイちゃん!」

(恐がりカイザー君、冬の風の音におびえ、歩くことができません。
大きな交差点の手前での強い風にフリーズ、ひろが、なだめすかして
なんとか西公園にたどり着いたようです。

公園に着いたら元気いっぱい。
臆病風は、冬風と一緒にどこかへ飛んで行きました。

この日、バナ子・カイザーと同じ犬舎出身の一関のデコちゃんが、
病院の帰りに店に寄ってくれました。バナ子と1才違い、
来月の誕生日で13才になる長寿のセント・バーナードです。)

 < 13日・14日の連休は休業いたします。 >
 2019.1.12(土)
              (強風で木から落ちてきた鳥の巣) (林の冒険少年)
      キエッ! ギギッ!
うん? あの音はなんだ?
 (林の野鳥たちが、カイの姿に鋭い警戒音を発します。)

      クワアッ! グワアッ! クワワ〜ッ!
ひえっ、今のはなんだろう? すごい大きな音。
動いても大丈夫かな。
 (カラスの群れが、カイの頭上を飛んで行きます。)

     ピーポーピーポー!
!! なんだ!? どこからだろう?
 (遠くから響いてくる救急車のサイレンに身を硬くします。)

ふんふん? 変な匂いがする。 どこだ? ふんふん?
・・・あった、これだ。 誰かのウンチだな。
 「カイ、いけない!」
だって、他の誰かが、ここでウンチしてるんだよ。
確かめておかなくちゃ。
 「だめ、離れて。」
ちょ〜っ、気になるのになぁ。

(林を歩くと、いろんな音が聞こえてきます。
野鳥の声、大きな竹が、はるか高い所で風で擦れ合う音、
小枝が落ちる音、おだやかな天気の日は、静かな風の音。
そして、枯草の上には何かのフン。
カイザーはあらゆるものごとに興味津々。

そして、カイのウンチを拾っている時に引き綱を持つ手が
ゆるんでしまい、カイは一目散に奥の方に駆け出しました。
得意気な顔でこっちを見ています。
目を離さないようにしていないと、危ない、危ない。)
 2019.1.13(日)
              (病院の玄関。 「僕、まだかな?」)  (ボール、よこせ〜!)
院長先生、こんにちは。 今日の僕のウンチ、どうですか?
 「うん、いいね。 これなら、いい感じだ。」
よかったぁ。 また注射だったら、どうしようって思ってたんだ。
 「じゃあ、お腹の音を聞くよ。 ・・・うん、問題ない。
  歯を見せて・・・よし。 目は・・・両方ともよし。
  大丈夫だね。」
僕、元気になったの?
あのね、先生、ず〜っと、おやつはだめって言われてるんだけど、
もうかじってもいいですか?
 「いいよ。」
ほんとに!? うわ〜い、うれしいな! ガム、食べられるんだ。

病院のあと、また車に乗ってお出かけしてる。
ここ、どこなんだろう? 来たことないや。
 「カイ! おいで。 走るよ。」
うん? あゆちゃんと、ひろちゃんが走って行った。
よぉし、すぐに追いついてやる。 かけっこなら負けないもん。
待て〜! 

(病院での健康診断、問題なしと院長先生のお墨付き。
安心して、家族そろってバナが駆け回った広い公園へ行きました。

バナ子が駆け下りた急な斜面をカイザーも駆け下り、バナが、
あゆとひろと一緒に遊んだ公園で、カイザーが大きなボールを
追いかけます。
全力で走ったあゆとひろは、「筋肉痛だ」とぼやいています。)
 2019.1.14(月)
                    (他の犬に興味津々のカイザー、病院が大好き)
にょほほ〜ん、むほほ〜ん。 いい気持ち。
今、僕は何してると思う?
あのね、こたつで、ひろちゃんのお膝に乗って寝てるんだ。
あったかいし、ひろちゃんがなでてくれるし、ここ、すごくいいよ。
だけどさ、なぁんかおかしいんだよね。
前は膝の上にちゃんと乗れたのに、この頃、僕の体が
はみ出しちゃう。
頭が落ちたり、足がすべり落ちたり、ちゃんと乗れなくなってる。
変だなぁ。
 「カイちゃん、重い。 足がしびれてきた。」
え、どうして? 大丈夫、ひろちゃん?
ひろちゃん、具合が悪いの?

ぐむ〜・・・うにっ・・・スピピ〜。
 「カイったら、絶対にバブちゃんのままのつもりでいる。
  信じらんない。 来た時は、この半分もなかったのに。
  重いよ〜。」

(11月は、膝の上にちょこんと収まっていた小さな子犬が、
今や体重が27キロの、見た目はすっかりお兄さん。
まだ生後5ヶ月になっていないけれど、公園で出会った3才の
メスのアイリッシュセッターが28キロと聞き、カイの大きさを
実感しました。
いやはや、どのくらい大きくなるのやら。)

 < ”伊達武将隊 Vol.7 1月15日の午後より販売開始! >
 2019.1.15(火)
                      (朝の散歩の通り道、池に薄く氷が張りました。)     
ママ、寝るの? 僕もお布団に行く!
  タタタタッ、スタッ。
 「ちょっと、カイ、先に布団の中に入らないで。
   これじゃ、わたしが寝られないでしょう。」
え? だって、あゆちゃんと寝る時も、ひろちゃんと寝る時も、
「おいで」って言って僕を中に入れてくれるよ。
 「あぁ、そうなんだ・・・。 む〜ん。
  でもね、真ん中に横になられたら、わたしの寝るところがない。」
そ〜お? 遠慮しないで、ママも寝ればいいのに。
 「じゃ、遠慮しない。 ほれ、もっとそっちに行って。」
やだ、グイグイ押さないで。 僕、布団から落ちちゃうよ。

(究極の甘やかしを当然のように受け止めているカイザー、
夜は家族の布団で眠っています。
生後5ヶ月弱にして、すでにかなりのスペースを占領。
かつてのバナくらいはありそうな気がします。
これで大人になったら、いったいどうなるんだろう・・・。)

 < 伊達武将隊ドリップバッグ Vol.7へのお問い合わせ、
     ありがとうございます。
    大町の店舗とネットで、販売を開始しております。 >