カイザーの日記


    2020.3.1〜2020.3.15



 2020.3.1 (日)
                       (竹をかき分けて→長い枝を掘り出します。)       
おおっ! あの枝、欲しい! 大きいな。
しかも、積み上げてある竹の奥の方にある。
む〜ん、これは取るのが難しそうだぞ。
 「カイザー、わざわざそんな奥にあるのを取らなくても
  いいんじゃないの?」
僕は、あれが欲しいの。 あれを取るって決めたの。

うんしょ、竹を踏んで・・・あいたっ。
でも、こんなこと気にしてたら、あの枝はくわえられない。
バキッ、よいしょ、ガサッ・・・掘り出して・・・そ〜れっ。
端っこをくわえたぞ。 がんばって引っ張って・・・、
うんっ、もう少し、ぐいっ・・・取れた〜!
うっひゃ〜、これは大きいな。
くわえて走るのが大変だ。 重い!
 
 「カイザー、やめときなさいってば。」
やだ。 僕は、絶対にこれをくわえて走る。
行くぞ、カイザー、頑張る!

(伐採して積み上げてある竹の山の中に、大きな枝が
あるのに気づいたカイザー。
竹を踏み越え、飛び出る竹の枝先に顔を攻撃されながら、
獲物を掘り出すことに夢中です。
ズルズルと長い枝を引きずり出すと、うれしそうに
くわえて走り出しました。
時々、ころびそうになるのがご愛敬。)

 < 3月6日(金)〜11日(水) 仙台駅2階、
  ステンドグラス前の催事場でも販売いたします。
 
 慎重にならざらるを得ない状況ではありますが、
 予定通りに行われるそうです。 >
 2020.3.2 (月)
              (僕、弱虫なんかじゃないもん。) (仙台も春です。)               
ママ、起きてよ〜、ねぇってば。
 「ええ?・・・カイ、まだ6時にもなってないよ。」
僕、おしっこしたい。 ウンチも。
 「だから、きのうの夜あれだけ歩いたのに。
  前の晩にウンチしないと、こうなるんだから。」
いいから、早く起きてよ〜。
 「しょうがないなぁ。」

林の木さんたち、おはよう。
外に出たら、まずはおしっこ、と。 ・・・ふうっ。 
そして、どこでしようかな、ウンチは。
ふんふん? ふふん? よし、ここだ。
えいやっ・・・ふんむっ・・・すっきりした〜。
 「あれれ、カイちゃん、一晩お腹にためていたから、
  硬いこと。」
そ〜お? 僕、お腹、なんともないよ。

    「クワ〜! クワ〜!」
あの大きな鳥、声が大きくてうるさいね。
 「大きな犬がいる。気をつけろって知らせてるんじゃない?」
ふうん。 僕、なんにもしないのにね。
    「デデッポッポ〜! デデッ、ポ〜!!」
ひゃ〜、今のは、なに!? 誰!?
 「カイザー、恐くない。 今のも鳥だから。」
やだっ、恐い!

(おしっことウンチをするイノブタのような大きな犬を
見つけて、鳥たちが警戒の鳴き声を発します。
高い木の上から鳴くカラスを見上げていたカイザー、
背後から突然、山鳩の声が響いて来て跳び上がります。
ビクッ!と後ろを振り向きつつ、いつもの草地の方へ
駆けて逃げて行きました。

まったく、臆病なんだから。)
 2020.3.3 (火)
              (白梅は、紅梅よりもちょっと遅め) (枝をガリリッ!が日課)             
来た! 今のドアのベルの音、きっとそうだ!
ひろちゃんでしょ?
 「どうしたの、カイ?」
・・・なぁんだ、ママか。 ちぇっ。
 「あら、ひどい、露骨な顔。 ひろじゃなくて悪かったわね。」
・・・僕、またソファーで寝る。

はあっ、退屈だ。 誰も来てくれない。
ひとりぼっちでソファーで寝てるのって、ほんとつまんない。
ひろちゃん、いったいいつになったら来るんだろ。

(この日は、誰もカイザーに会いに来ませんでした。
カイにとっては、寂しい1日。

わたしが、ちょっと勢いよくドアベルの音を鳴らしてドアを
開けたら、カイザーが期待に満ちた顔で踊り場に立っています。
「違うわよ。来てない。」と下から声をかけると、サ〜ッと
落胆した顔に。
そして、プイと部屋の中に戻っていきました。

せめて、こまめに散歩に連れ出しましょう。)
 2020.3.4(水)
             (この冬、雪遊びができたのはほんの数回。積もりません。)
ここ、気になるんだよね、後ろ足の怪我したとこ。。
ペロペロ、ペロペロ・・・。
 「カイ、また傷をなめてる。 かわかないからやめて。」
だって、気になるんだもん。 ペロペロ、ペロペロ。
 「あ〜あ、傷口がベトベト。これで治るのが遅くなる。」
僕、自分で治すからいいよ。 ペロペロ、ペロペロ。

さて、外に出たら、思いっきり走るぞ〜!
それ〜っ、鳥さんたち、僕の速さを見て。
ズザザ〜ッ、ザザ〜ッ、草の中に飛びこんで・・・ガガッ。
おっ? 今、なにかに足がぶつかったぞ。
ちょっと痛いけど、止まるわけにはいかない。
そのまま走り続ける。 ダダダ〜ッ!

(毎朝の爆走で足の傷が絶えないカイザー。
かさぶたになるとかゆいらしく、ペロペロとなめ続けて
はがしてしまいます。
消毒しても結局なめ取っちゃうし、なおりかけては元に
戻る、を繰り返します。
こちらも、ブラッシング中にうっかりかさぶたをはがして
しまい、血が出ることも・・・。
自然治癒を待ちます。)

 < 3月6日(金)〜11日(水)は、仙台駅2階・
  ステンドグラス前の催事場でも販売します。
 金・土曜は夜8時まで、日〜水曜は7時までです。 >
 2020.3.5(木)
                 (これ、邪魔。 時々、足をひっかけちゃうんだよね。)
むん? この匂いは・・・ふふふん? ふん?
他の犬がここでおしっこをしたな。 ふんふん?
う〜む、気になる。 ふむん?
 「ねぇ、カイ、そんなに匂いをかがなくていいんじゃない?」
わかってないな、ママは。
この匂いってのは、犬にとってすごく大事なんだよ。
誰が来たのか確かめて、そして、僕がここに来たことを
相手に知らせるんだから。
どれ、この木に向かって後ろ足を上げて、僕も・・・。
 「お! カイザー、マーキングだね。」

さてさて、忙しい。
とにかく公園は匂いがいっぱいだからね。
ふんふん? ここは、誰だ?
ここにも僕の匂いを残して・・・よし。

ママ、今度は、あっちに行くよ。

(つい最近、とうとうカイザーが後ろ足を上げて用を足すように
なりました。
自分の匂いを残すためのマーキングも開始。
1才半を過ぎたんだもんねぇ。

足を上げて用を足すカイザーを見て、ひろが、「やだ。足を
上げるカイちゃん、かわいくない。」
まぁ、しょうがない。いつまでもこどもじゃないんだから。)
 2020.3.6(金)
          (枝を投げる→カイザー、駆けて取りに行く→かじる、の繰り返し)   
いやっほ〜! ドッグランに来たぞ〜。
ひろちゃんと車に乗ってお出かけするってわかった時、
僕、すぐにこう思った。 ドッグランでしょ?そうだよね?

さぁ、走るぞ〜。
やぁ、小鉄君、元気だった?ま、君はいつも元気だけどね。
ラブラドルの彼、小鉄って名前なんだ。
今日も一緒に走ろうぜ。

別のラブラドルもいるね。 お〜い、遊ぼう!
体に黒のブチがいっぱいある君は、なんて種類なの?
ダルメシアンか、ふうん。
とにかく、みんな、遊ぼう、走ろう、山を登ろう!
いやっほ〜い!!

(仙台駅での販売もある6日間、あゆとひろが交代で
”カイ番”を務めてくれます。
初日の金曜は、午前中からひろとドッグランへ。
思いっきり走り回り、店に戻ってからは子犬のように
眠り続けました。
土曜日は、あゆが当番です。)

< 4月1日からの横浜そごうでの宮城県物産展は、
   中止が決定いたしました。
今年は、横浜での販売は残念ながらございません。 >
 2020.3.7 (土)
               (カイザーがダッシュしてすべりこんた跡があちこちに。)
えへへ〜、むふふ〜、今日はね、あゆちゃんに、
あべお兄ちゃんとお姉ちゃん、3人と散歩してる。
みんなとおしゃべりしながら歩くのって、楽しいな。
お兄ちゃんが僕の引き綱を持ってるんだ。

 「カイザー、いけない。 そっちに行くんじゃない。」
え? ・・・・・。
 「こら、カイザー、だめだ。」
あのさ、僕、お兄ちゃんのこと大好きだけどさ、お兄ちゃんて、
厳しいんだよね。
お兄ちゃんの体にぴったりくっついて歩いてないと、怒られちゃう。

お! いい枝、見〜つけた! 
これをくわえて歩こうっと。 んぐっ。
 「カイザー、いけない。 出せ。」
ええっ? これもだめなの? ぶうっ・・・。

むうっ・・・なんだよ。 ちぇ〜っ。

(犬に「あとへ」と声をかけて、人の左側にぴったりとついて
歩くようにしつけます。
あべお兄ちゃんは、これが厳格。
匂いかぎが大好きなカイザーは、自由がきかずにプスプス。
せっかく見つけた枝も取り上げられて、プスプス×2。

でも、帰り際に枝を渡してもらい、ニコニコ。)

< 仙台駅2階・ステンドグラス前での販売は11日(水)まで。
   時間は10時から夜7時まで、です。 >
 2020.3.8 (日)
                 (妙にあたたかい3月、雪がなつかしくなるくらいです。)
あ! ママが外に出る時のコートを着てる。
ということは、またお散歩だね? 行こう、行こう!
 「あぁ、え〜っと、カイちゃん、いいものあげる。
   ほら、牛さんのひづめだよ。 欲しい?」
わお! うん、欲しい! かじる!
どこでかじろうかな。
まずは、場所を決めてから、どれ、ゆっくりと・・・。
   
     「バタン・・・」
うん? あれ? ママ、外に行ったの?
ドアが閉まっちゃって、僕、外に出られない。
ママ、開けてよ〜。

どうしたんだろう。 ママが戻って来ない。
僕を置いて、どこかに行っちゃったのかな。
僕、ひとりはいやだ。 どうしたらいいんだろう。

(日曜日、パパさんは仙台駅でお仕事、カイザーと
わたしは家で留守番。
食料品の買い出しのため自転車で外出する時、
カイザーにお気に入りの牛のひづめをくわえさえて、
そっとドアを閉めました。

買い物を終えて家の中に入ると、不安のかたまり
だったらしいカイザーから、これ以上ないというような
大歓迎を受けました。押し倒されかねない勢いです。
床には、ほとんどかじっていないひづめが転がっています。

”留守番ができない犬”は、よくない例として犬の雑誌で
取り上げられますが、ま〜、いいんでないの?
すっかりゆるくなっている我が家です。)
 2020.3.9 (月)
          (西公園で、仲良しの柴犬さんとおしゃべり)(朝の散歩道) 
ひろちゃん、どこに行くの?
僕、そっちはやだ。 行かない。 行きたくない。
だって、前にそっちに行った時に、あゆちゃんとひろちゃんに
すごく怒られたんだもん。 
怒られるのいやだから、行かない。
 「ほら、カイ、おいで。 行くよ!」
やだってば。 あの時、ひろちゃん、恐かったんだから。

ちぇ〜っ、無理やり連れて来られた。やだって言ってるのにさ。
・・・うん? 広いぞ。 おおっ! 走れる。
うほっ、いやっほ〜、走るぞ〜!
いえ〜い、いえ〜い、わ〜お!

ひろちゃんもおいでよ〜。
追いかけっこしよう!

(河川敷から川に飛びこみ、あゆとひろの2人から怒られた
経験が忘れられないカイザー、そちらに行こうとすると足を
踏ん張ってフリーズ。
でも、西公園は休校中の子どもたちでいっぱいなので、
なんとか人がいない場所へ引っ張って行ったそうです。

いざ到着すると、広々とした空間にカイザーは大喜び。
今度は、「やだ、僕、帰んない。」と駄々こね。
わがままいっぱいに過ごしています。)
 2020.3.10 (火)
                   (梅の花が、枝をくわえる少年を見守ります。)
僕も行く! ねぇ、ひろちゃん、どこに行くの?
 「すぐ帰ってくるから。 待ってなさい。」
やだ。 行きたい!
・・・行っちゃった、1人で。
きっとあそこだ。 カフェに行ったに違いない。
僕が行きたいって言うと知らんぷりしたくせに。

・・・まだ来ない。
  「なに、カイ、ずっと階段を見下ろして待ってるの?」
ママは黙ってて。
・・・遅い。 いつになったら戻ってくるんだ、ひろちゃん。
  「あらら、目が吊り上がってる。」
だって、僕、怒ってるんだもん。

(1日中、雨降り。 しかも、どしゃ降り。
西公園への散歩は、バナ子のお下がりのレインコートを
羽織ってもカイザーはびしょ濡れ。

こんなカイザーをカフェに同行させたらお店の中が
汚れてしまうので、ひろは1人で昼食を食べに。
カフェ大好き、置いてきぼりのカイザーは、階段の踊り場で
ずっと待機。 こういう時は執念深いんだから。)
 2020.3.11 (水)
               (10日の写真とは別の枝。あちこちに隠してあります)  
あれ? セント・バーナードがいる。 女の子だ。
しかも、僕、あの子知ってるよ。
訓練所で一緒になったことがあるもん。
なんだ、あの子もここに来てるのか。
こんにちは〜。

 「ちょっと! なんなの!?」
  「そっちこそ、なによ!」
ひえ〜っ! ど、どうしたんだろう。
あの子と、グレートデンの女の子たちがにらみ合ってる。
どっちも僕の友だちなんだけど・・・近づくの、ちょっと
待ってようかな。
僕、ケンカは苦手だから。

みんな、仲良く遊ぼうよ〜。 追いかけっこ、しない?

(雨の翌日のドッグランは大にぎわい。
セント・バーナードにグレートデン、ドーベルマンに
バセットハウンド、ダルメシアンにビーグルに
ジャックラッセルテリア、いろんな犬たちが集まって、
カイザーはいつものように走り回ってきたそうです。
遊んでくれた仲間たち、ありがとう。)

< 仙台駅2階での販売は11日で終了いたしました。
 4月は、仙台三越の地下1階で販売する予定です。 >
 2020.3.12 (木)
             (ひろがピアノを弾き始めると、なぜか下にもぐりこみます。)
うむん? なんか、他の動物の匂いがするぞ。
何が来てたんだろう? ふんふん?
ここに、僕の匂いをしっかりつけておかなくちゃ。
えいっ、足を上げて・・・これでよし。

ふむん? ここも匂いがするぞ。
この辺をうろうろと歩いて行ったな。
僕がここにいるってことをい知らせなくちゃ。
今度は、もっと足を勢いよく上げて・・・それっ!
あ・・・あれ・・・よろけちゃった。

・・・なに、ママ? 今、笑ったでしょ?

(もうすぐ1才と7ヶ月になるカイザー、足を上げてマーキングを
する頻度が増えてきています。
しかし、そこは、まだまだテクニックが未熟な少年。
サッ!と7高く足を上げ、上げ過ぎてよろよろっ。
笑われると、上目遣いでじろっ。
あら、自尊心を傷つけちゃったかしら。)
 2020.3.13 (金)
                  (僕の枝、どこだ? → あった! えいっ!)
夕食を食べたし、水も飲んだし、どれ、寝ようかな。
今日はちょっとあったかいから、ひんやりするところがいいな。
部屋の隅っこのここに鼻を押し付けて・・・うん、これでいい。
 
 「カイちゃん、この頃、前みたいに”おもちゃ箱バーン!”を
  しなくなったね。ボールでも遊ばないし。」
僕、寝る。 疲れてる。
 「ふうん。前は、食事の後でもボールをくわえて、遊ぼう、
  遊ぼうって誘ってたのにね。」
・・・ふうっ・・・ク〜ッ。

あ! ママが冷蔵庫を開けた。 それっ、急げ!
ママ、なに食べるの?
 「ちょっと、疲れて寝てたんじゃなかったの?」

(おもちゃ箱を前足でバーン!とひっり返す毎日の儀式を
最近やらなくなり、なんだか物足りない気がします。
大人になったのか・・・いや、カイザーに限ってそんなことは
ないな。
日中、たっぷりと運動すると夜は寝るので、バーン!は
運動が足りない時なのかも。

それでも、冷蔵庫のドアの音には瞬時に反応。
大丈夫だ、元気だ、と妙に安心。)
 2020.3.14 (土)
                     (この枝、あげないもん。) (ダッシュ!)  
よし、今日はこの枝にしよう。
くわえて、ママから離れてかじる。 かじかじ、あぐあぐ。
 「カイザー、枝をよこしなさい。」
渡すもんか。 これ、僕のだもん。 それっ、逃げろ。
ふふん、追いかけてきたって、僕は捕まらないよ。
だって、僕は走るのが速いから。
 「待て〜」
へへん、待たないよ〜だ。
お? 後ろからしっぽをつかんだな。 でも、こんなの平気。
振り払って、ダッシュ! ほら、うまくいったぞ。

よし、いったん地面に置いて・・・「とった〜!」
あ! やられた。
 「油断したね、カイザー」
ねぇ、それ、投げて、投げてよ。 早く、早く。
 「いくよ〜、そ〜れ!」
どっちだ? 枝が落ちる方向を見ながら走って・・・落ちた!
えい、くわえたぞ。 僕のだ〜。

 「カイザー、そろそろ戻ろうか。 ごはんにしよう。」
は〜い、今行く。 待って〜。

(枝をくわえて逃げ、遠くへ投げては走るのが毎朝の楽しみ。
まだ幼い頃は、「戻るよ」と声をかけても、いくら名前を呼んでも
逃げ回り、カイザーを拿捕するのにひと苦労。

今は、ひと声かけると枝を置いてやって来ます。
そして、途中でわたしを追い抜き、小走りで家へ。
カイザーの頭の中は、「ごはん、ごはん、お腹が空いた」で
いっぱいでしょう。)
 2020.3.15 (日)
                (まぶしいくらいの陽射し、カイザーはハァハァ。)   
あゆちゃんだ〜! おはよう、あゆちゃん、おはよう!
会いたかったよ〜。 早く僕の足をふいて。

足の裏をふいてもらったら、僕はおうちの中に入れるんだ。
むふん、あゆちゃん。
前足を上げて、片方ずつきれいにして、そうしたら上に上がって
今度は後ろ足。 ・・・もういい?
おうちの中、探検するね。

僕、歩いていい部屋と、入っちゃいけない部屋がある。
”たたみ”ってとこに入ると、あゆちゃんに怒られちゃう。
だから、ここには入らないように気をつけなくちゃ。
 「カイザー、前足が畳の上に乗ってる。」
あ・・・ごめんなさい。 

(フローリングのキッチンと畳の茶の間の境目、カイザーの
前足の片方が1歩、畳に侵入。
「カイザー!」と声をかけられると、あわてて足を引っ込めます。

その後は、広い公園で思いっきり遊びました。
枝を持つあゆにジャンプして飛びつき、駆け回り、満足そう。)、